ゆりの勃起したクリちんぽを恐る恐る触りながら小学校の教員であることを知ると、そのギャップに驚きますますゆりの卑猥な身体に興味をを示す。
「ゆりさんも女性のアナルを舐めるのは初めてで興味あるらしいから…晴美ちゃんの下品なイソギンチャク舐めてもらいなさい…」
ゆりの顔を跨ぎゆっくりと腰を落としていくと…ゆりの柔らかい舌先が晴美の敏感なアナルに触れる…
おじさんの分厚いナメクジのような舌と違い…柔らかいゆりさんの舌は晴美のアナルの皺をひとつひとつ丁寧に伸ばすように舐めていく…
ゆり「晴美ちゃんのアナル可愛い…それに凄く美味しい…匂いも濃くて興奮する…」
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