「ゆりさんは普段はごく普通の人妻さんだよ、ショッピングモールで買い物もするしカフェで友達とお茶もする…
人はそれぞれ他人の知らない裏の顔があって…秘密を持ってる。
おじさん達も普段は普通の人間の顔してるけど…プリキュアとアナルセックスが好きな変態だからね」
①おじさんの膨れあがった亀頭がゆりのイソギンチャクアナルに埋め込まれる…グチュっとアナル汁が隙間から溢れでる…
ズブズブと挿し込まれると
ゆりは仰け反るようにアナルを突きだす。
「ゆりさんは専業主婦じゃなかったかな…確かに昔はプリキュアショーでキュアムーンライトとかキュアピーチの役をやってたはずだよ…
今はすっかり調教されて身体も弛んでるけどね…」
①「ゆりのアナルをチンポが掻き回すイヤらしい音がするぞ…
アナルが1番感じる性感帯とは…ゆりプリキュアも堕ちたものだ…」
⑤「晴美ちゃん…ゆりさんに興味津々だね…せっかくだから参加してみる?
おじさん達もプリキュアコスチュームの2人が絡むの見てみたいな…悪いおじさんに捕まったプリキュアがアナルに攻撃を受けて…変態命令をされるとか…」
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