「ごめんね、おじさんが脚立で探してあげればよかったね」
腰に手をあて支えるように椅子に座らせると、晴美のブーツを脱がせて、ふくらはぎから足首を優しくマッサージするようにソフトなタッチで揉むように撫でる。
視線の先には晴美の大事な女性器を包むショーツのクロッチが露わになっている。
ショーツを凝視している事を指摘され慌てて
「大丈夫、痛くない?
ご、ごめんパンツ見ちゃって、
晴美ちゃんが凄く可愛いから、つい、、その、ごめん。」
もう大丈夫と言いながら立ち上がった晴美に後ろから身体を寄せ、、
ミニスカートの裾から手を入れ
お尻を手のひら全体で優しく撫でまわす。
どちらかというと幼女のような晴美の身体だが
柔かいお尻の感触は堪らなかった。
息が荒くなり、、勃起するちんぽがズボンを押し上げる。
「おじさん、幼い感じの晴美ちゃんの身体が大好きだよ、、凄くエッチで魅力的だし最初に会った時から触りたかったよ」
耳元で囁やきながら
左手でお尻を撫で、右手をシャツの下からすべり込ませブラの上からおっぱいを触り
「可愛いおっぱいだね、、この前は乳首も見えてたね、、」
ブラの上からでも分かる硬く尖った乳首を探しだし優しく潰すようにコリコリと触る
「晴美ちゃん痴漢されてる
おじさんに触られてるよ、、。
どうしておじさんにエッチな姿見られたいの?」
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