晴美の突然の行動に呆気にとられるおじさん達…
②「こんな小説だっけ?!」
③「えっ、なに、これ台本?こんな設定にした?…」
④「いや…わからん」
晴美がゆりを拘束しているベルトを外し椅子から立ち上がせようと肩をかし立ち上がらせようとした瞬間…崩れるように座り込んだゆりの肛門から大量の茶色い浣腸液が噴き出しブリュブリュュ…固形のウンチとともにあたりに飛び散り部屋にはゆりの排泄物の匂いが充満する…
①「可愛そうと思う気持ちは分かるが…嫌がっているゆりの気持ちもほんとうだ…しかしね…ゆりの身体は求めているんだよ」
⑤「ミハルちゃん…女の身体と頭で考える事は違うんだよ…気持ちと身体は別なんだ…そういう生き物だから…
晴美ちゃんもね」
プリキュアの衣装でゆりの身体を隠すように庇う晴美…ゆりは晴美に抱きつくように腕をまわしていた。
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