⑤「そうだね…ミハルちゃんに読んでもらった方がゆりさんも興奮するみたいだから…」
ミハルはおじさん達に促され小説の陵辱のシーンを読み始める…
テーブルの上に置かれた様々な玩具や道具はどれもアナル用の物で
今から同性のゆりのアナルを弄る為に使われると思うとミハルのアナルもズキズキするような疼きに襲われる…。
ミハルの朗読に従い…ゆりの身体は医療用の椅子…産婦人科にあるような大股開きで足を固定される分娩台にベルトで固定され
アナルには太い注射器に入った浣腸液が注入されていく
①「ゆりの臭いウンチを全部出してやるからな…我慢しなさい」
眉間に皺をよせ必死に耐えるゆりのアナルにに3本目の浣腸液が注がれる
ゆり「熱い…お腹が…おトイレに行かせて下さい…いや…んぐっ」
苦しそうなゆりだか…ミハルには恍惚の表情にも見え…オマンコからはさっきよりも濃厚な汁が垂れてきている
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