①「なかなか度胸の座ったお嬢さんだ…この状況を把握してるし賢いね」
ゆりの開口器と目隠しを外すとハァハァと吐息を漏らしながらミハルに蕩けたような目を向ける
①「こんな若いお嬢さんの素直な感想を聞いてどうだ?
男の玩具にされた下品な身体を見られて興奮してるんだろ?」
ゆり「…はい…皆さんに玩具にされて醜く肥大して真っ黒に変色したビラビラや汚いオマンコ穴や臭いケツ穴、デカクリちんぽ、伸びた長乳首チンポを見られて興奮してます…」
おじさん達に左右からビラビラを引っ張られ
ビロんとだらしなく伸ばされた小陰唇をテープで太股に貼り付けられる
①「どうだろ皆さん…これから先の小説の朗読をミハルちゃんにお願いしては?⑤ちゃんいいよね?」
ミハルの朗読する小説に添ってゆりへの陵辱が始まる…
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