トイレから戻り応接室で待っていると準備が出来たのでそろそろ始めようと声がかかる
重くて丈夫そうな扉を開き中へ入ると部屋の中ではテーブルを囲んで談笑するおじさん達の姿
「彼女が前々から話してるミハルちゃんです。素顔や詳しい事は秘密ですが…現役の女子大生です。
おじさん達の紹介は追々するとして
皆さんが官能小説をこよなく愛する会のメンバーさんのおじ様方ね
今日はミハルちゃんにおじさん達がどんな事してるか見学してもらうから存分に楽しで、
皆さんもよろしくお願いします。」
①「それでは今日の小説は⑤さんからの企画で性玩具陵辱~でしたね」
いま話してるのが一ノ瀬さんでいちばん年長でこの会のリーダーみたいな人だと教えてもらう
一ノ瀬さんだから会合中は①さんて呼んでいること
⑤さんてのはおじさんの事で、こうさん、ごうさん、⑤さんて感じらしい。
①「それでは始めましょう
再現していくのは
女子大生が拘束されて陵辱されて犯されていく章ですね…」
部屋を仕切ってあったカーテンが捲くられると
先ほどトイレで会った女性が
目隠しをされ開口器を嵌められた状態で
手すり付きの椅子にM字で拘束されている
※元投稿はこちら >>