ひとりで店番をする日にちをメールで伝えたその日、朝から落ち着きがない自分に苦笑する。
晴美の来る時間に合わせて店内を暖めて待っていると
約束の時間にコート姿の晴美がやって来た。
「こんにちは、いらっしゃい。」
そっと外出中の札をかけて扉を閉める。
「はい、これご注文の小説です。」
中身とは対象的な可愛らしいカバーを付けて手渡す。
顔をあげコートを脱いだ姿に
ノーブラかと期待して白Tシャツの胸元を確認すると、、ん?
ブラの柄、形が透けている
それに前回よりかなり短いスカートでしかもインナーを外したのか元々薄いのかショーツの形が透けている。
凄くエロい、、またもや幼い顔立ちとのギャップに悩殺される。
透け下着の可愛らしい眼鏡っ娘を前に嬉しい動揺を抑えつつ
「今日は時間あるから小説探すの手伝うね、
奥の部屋に保管してたのも持ってきたし、そこの棚の一番上にもたくさんあるからゆっくり見て探すといいよ」
脚立を使って一番上の棚を探す晴美のお尻が目の前にある。
透けたショーツの形がはっきり分かり覗き込めば晴美のお尻を包むショーツがまる見えになるだろう。
覗いて見ようと思ったその時
不意に晴美が振らついた
「わっ!危ない」
咄嗟に晴美の足とお尻を支える
晴美さんは小柄なスレンダーな女性ですか
それともぽっちゃりさんでしょうか?
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