ごめんなさい、お昼なのでこれから2・3時間間を開けます。
「あああ…支配人さん、駄目…。
艶出しで、イクところまでする必要はないでしょう?」
絶頂にさしかかったことを自分から伝え、ローターが下着から離れたことに安堵します。
けれど、このまま体を鎮めたら艶出しにならないのでは?そんな疑問が頭をよぎった頃、またしてもローターの振動が感じられます。
「あ、あ、あ…支配人さん、まさかこのまま出演まで続けるの!?
私、おかしくなっちゃいます!
許してぇ……あああ…。」
次第に喘ぎ声は大きくなり、今の観客席の静寂さの中なら微かに聞こえてくるほどに。
けれどそんなことを気にする余裕は私にはなく、しばらく絶頂寸前を繰り返しては止められる生殺し状態に。
艶出しをはじめて1時間くらい経つと、服は汗まみれで肌に貼りつき、私の目つきもギラギラとしてきました。
「お、お願いです。
一度イカせてください。
私のもうおかしくなりそう……。」
※元投稿はこちら >>