私のおマンコが、祐司くんの太くて長いおチンポを根本まで飲み込んでいきます。
(こんなことダメなのに・・・イケナイのに・・・でも私の体は、教え子に抱かれることに悦びを感じている。体が祐司くんを求めているんだわ)
「先生のおマンコの中温かくて気持ちいいよ。それに襞がねっとりと絡みついてきて最高だよ」
祐司くんが腰を振りピストン運動を始めると、長いおチンポで子宮口に食い込まさながら、ポルチオ責めまでされ・・・そして、そのまま内蔵まで押し上げられるような感じで、彼とのセックスでは味わえない快感に身悶えます。
「あん♥ あん♥ ああんっ♥」
もう、教師と教え子ではなく、男と女の関係でした。
私はのけぞりながら、両足を祐司くんの腰に絡みつかせて、自分の腰を押し付けながら、快感を求めるように貪ります。
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