「なにいってんだ。こんなにトロトロにさせてよ。俺のちんぽが欲しくてたまらないくせに。
おねだりできなきゃしてやらないからな」
「そ、そんなぁ。
わ、わかったわ。
瞳のいやらしくてはしたないおマンコを、祐司くんのおチンポでぐちょぐちょにかきまわしてぇ」
そういいながら、教え子の前ではしたなく股を開く瞳。
「そんなはしたないことを、よく教え子の前で言えるな」
「だってぇ、もうたまらないんだもの」
普段は見ることのできない、瞳先生の裸と表情に、俺は興奮して、フル勃起してしまう。
「祐司くんのおチンポ、なかなか大きいのね」
「彼氏のと比べてどうなんだ?」
「彼のより大きいかも」
瞳先生の言葉に、さらに興奮してしまう。
割れ目に亀頭をあてがって、そのまま腰を沈めると、俺の肉棒はすんなりと飲み込まれていった。
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