私は仕方なく、裕司くんを自分のアパートの部屋に招き入れる。本来は生徒を自分の部屋に入れるなどあってはならないことなのです。
「へぇ、これが瞳先生の部屋か」
そういって、祐司くんは私の部屋を見渡します。
「スマホを返してほしいんだけど」
「瞳先生って巨乳だし、綺麗だし、みんなヤリタイと思ってるんだぜ。天野先生と校舎でヤッてたのは内緒にしてやるから、俺にも瞳先生を抱かせてくれないか?」
「そんなことできるわけないでしょ」
「じゃあ、このハメ撮り動画をネットやクラスの奴らに流しちゃうよ」
「そ、それはやめてっ」
「あれはだめ、これはだめって、先生は俺に弱みを握られてるのわかってないだろ」
「わ、わかったわ。やらせてあげるから・・・このことは内緒にするって約束してね」
「もちろんだよ」
その言葉を確認してから、私は服を脱いで裸になりました。
「きれいだよ。瞳先生」
「いいから、早く終わらせて」
「そんなこというなよ。俺は瞳先生と仲良くなりたいんだからさ」
「脅迫された相手と仲良くできると思ってるの?」
「ごめん、俺って不器用だから、頭も悪いしさ。だけど瞳先生が好きなのは本当なんだよ」
祐司くんは私の巨乳を揉みしだきながら唇を重ねてきます。
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