「良い子だ…佳奈…。
言われたことはちゃんとできる子だと…パパは思っているんだ…。
ほんと、可愛くて優しいいい子に育ってくれたな…。
ほら、ちゃんと全部飲み込めたか確認しような…？」
亀頭の先端から滴り落ちそうになる白濁液に飛びつくように、舌先を這わせたどころか。
自らで咽頭を犯すように強く亀頭を…竿ごと咥え込む佳奈。
激しく頭を前後にグラインドさせながらえづきを感じつつも、徐々に朦朧とする意識の中で表情を惚けさせていく。
-この子は…、行為の中で成長していく子なんだな…。-
考え方、解釈の仕方…そんな外堀から埋めるような行為でアプローチを続けてきた。
しかしそれは、ただただ薬の力に頼っていただけに過ぎない。
今目の前で、自らモノにしゃぶりつき、男を悦ばせる行為に興奮する様は雌そのもの…。
言われるがまま、二度目の射精はしっかりと口の中で受け止め…飲み込んだ様子。
確認する…と口にして、そっと顎を指でつまむと、従順な犬のように佳奈はそっとその唇を開いた。
中から香るむせ返るような男の匂い。
傍で見ているこちらが感じるのだ…鼻腔から逆流した香りは、佳奈には何倍にもきつく感じられている事だろう。
「上手にできた…偉いぞ…佳奈…。
できたらご褒美を上げないとな…？
そのさっきから押し付けているおまんこ…イかせてほしいんじゃないか…？
じっくりくりちんぽ…こりこり弄ってあげようか…？
それとも、パパが今度はべろべろ舐めてあげようか…。
それとも…これが、そこに欲しいかい…？
知っているんだろう…？
ママが…パパのおちんぽ汁をごくごく飲みほした後…どうしていたか…。
それとも、もう一度ママに…目の前でやってもらった方がいいかな…？」
完全に義父のつま先を使っておなにーしている状態の佳奈をさらに煽るようにそんな言葉を口にする。
母親を出しに使えば、いくらでもことは容易に運ぶ。
それだけ、見られたくない…知られたくないことに快感を感じてしまっている自覚があるのだろう…。
そんな様子を見ているだけで、勃起は収まらない。
【いろいろご提案ありがとうございます。
佳奈ちゃんの理性が何とか頑張って抵抗するところと本能が男の性を求めているギャップ感が堪りませんね…。
佳奈さんの提案も受けていくつか考えました。
１．場面転換をあまり考えてらっしゃらなかった…と言うのを肯定的に捉えて。
昼も夜も…夜中も朝も…関係なく…ただひたすらに続く歪んだ性教育。
今の場面をまだまだ続けながら、より変態的な行為に堕ちていく、を楽しむ。
言うならば現状を維持しながらもうしばらく楽しむ、ですね。
より、従順な雌犬に仕立てていく感じで。
２．学校編。
例えばですが、ある程度で行為を終えて、登校を再開。
まだ父親に対する不信感が残る中、久しぶりに佳奈ちゃんの好きな男の子…あるいは彼氏でもいいかなと思います、に会う。
えっちの経験のあるなしは相談ということにして、義父との汚らわしい性的な思い出を何とか上書きしたい佳奈ちゃんは、普段あまり気乗りしない男の子の誘いに応じてしまいます。
しかし、その男の事の行為は雑で強引な義父のそれとは違い、優しくて…繊細な物…。
それを果たして佳奈ちゃんはどう感じてしまうのか…。
３．母親帰宅編。
ここは少し強引ではありますが、母親の帰宅を頑なに拒む佳奈の気持ちを利用して、ひたすらに恥ずかしい生活を送らせる。
もちろん、あらゆるところにカメラが設置されているので隠れようもないですが。
例えば、下着は全て父親が管理しており履き替えさせるのも父親、お手洗いは必ずおなにーで果てた後に用を足すこと、少なくとも1日1回は自分の身体のどこかを使って父親を射精させること。
みたいな、何かしらのルールを設けて守らせることに。
何とか恥ずかしさを感じながらも守る佳奈ちゃんですが、当然守れない日が出てきます。
そして、約束が守れなかったために念願だったはずのお母さんが帰ってくることに動揺が隠せない。
４．母娘調教編。
母親とどういう関係値になっているかは相談になりますが…。
知らぬふりをしながらも、実は母親は調教完了済み。
薬で体調を悪化させられている事すら、夫への愛と感謝の中で受け入れた。
必ず呼びに行くという言葉を信じて。
案の定、回復して戻ってくれば、娘との関係性も気になるが、ひとまずは貪るように男に壊れるほど求められることを望む。
そんな様子をあえて佳奈に見せつけながら、数日は、手を出さない日が続いて…。
番号など振ってみましたが、順番とかは思ってません。
お気に召すような内容があれば、それを掘り下げていければなと思っています。】
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