ん?(義父の問いかけに理解せず、いや理解できずに首を傾げていると)ん~~(再び義父のペニスが口内にゆっくり侵入してくる)
んぐっ……ん~~(形を確かめるように唇、舌を絡め佳奈の限界まで受け入れていく)
ん~~……(しかし今迄とは違う…佳奈の限界を超えてもまだ侵入しようとするペニスに頭を後ろに反らし逃げようとするも)
ん~~!ん~~!(頭を固定され逃げる事ができない)
ふぅ〜ん…ふぅ〜ん〜(苦しそうに鼻で息をし…嫌、嫌と言わんばかりに顔を見上げ首を震わす)
ごはっ…ごふっ…(ペニスを吐き出そうとし嘔吐くがそれでも侵入してくる)ん~~ん~~んん~…(気管まで塞がれ呼吸もままならず、止め処無く溢れる涙を流しながら、義父の腰を力一杯押し返す)
くは〜っ……ごふっ…はぁ…はぁ…(意識が飛ぶ寸前に義父の腰が引かれ、咽返りながら深く呼吸をする)
ぃや…ぃや…(先程とは比べ物にもならない苦しみ、恐怖…首を横に振りか弱い声で発するも、頭を再び掴まれる)
んぐっ……(再び大きく反り返ったペニスが口内に侵入してくる…見上げる顔は『まだまだこれからだよ』と言わんばかりのニヤついた表情を見せられ)
(ゆっくり喉奥まで侵入したペニスはしばらく喉奥の感触を味わうように留まり
佳奈が限界になりプルプル震えだすと固定した頭を緩め腰を引く…
むせ返し、嘔吐く佳奈を暫く眺めては、また挿入を繰り返す
苦しさも含めて、徐々に喉奥を犯される行為に快感すら覚えだすと
義父の腰を強く押し返してた手は、再び乳首を貪り始める)
んぐっ……んぐっ……(やがてペニスは唇から喉奥までを味わうように口内を往復し出し)
じゅぽっ…じゅるっ…(淫靡な音色と共に涎を垂らす)
んぐっ……んん~んん~じゅるじゅるっ(徐々に腰のスピードが速まると同時に喉頭を何度も叩くように打ち付けられ苦しそうにするも…潤んだ目はどこかトロンとした感情が浮き出ている)
ん!!!んん~んん~んん~………ペニスの先端から吐き出されたザーメンに(目を見開き首を振り)
んん~んん~んん~…(固定された頭を引き離すように力一杯義父の腰を強く押し返すがびくともせず)
んぐっ……んん~(出されたザーメンは口内を満たし喉奥に流れ込んだものは飲み込まざるを得ない状況に)
んん~(ザーメンを出し切るように口内をゆっくり往復し、やがて引き抜かれる)
ごふっ…ごふっ…はぁ…はぁ…(鼻腔に流れる生臭い匂いに咽返り半開きの口元からはザーメンが垂れ流れ落ちる)
何これ‥?気持ち悪ぃ……(口内、喉奥にへばりつくような不快な感覚に眉間に皺を寄せ、舌で口内を拭うように絡め取り口から吐き出す)
はぁ…はぁ…(肩で息をし義父を見上げると、その行為を不満そうに見下ろしている)
【全てやりたい事でしたか///
それではこちらも気兼ねなく選択できそうですね♪
いや…元から好きにさせてもらってましたね…
これからも楽しみにしています♪】
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