こちらからのアプローチを少し控えめにしてもなお佳奈は肉棒を喉奥まで咥え込んだ。
そう言う行為を求めていないのは事実だろう…しかし、心か…気持ちのどこかに
そういうもの
という感情が燻っているのかもしれない。
-奈津美への躾を覗かせたのは正解だったかもしれないな。-
基本的、覗かせた奈津美との性行為は一般的に見て普通ではないもののみ、にしていた。
俗にいう「愛し合うようなセックス」ではなく、互いに快楽を貪るような、あるいは女の穴を使って性欲を満たすための行為、であるような半ば男尊女卑…が色濃く見えそうな行為のみを覗かせるようにしていた。
つまり、それを見て育ち…それを見て自慰に耽っていたのなら…そう言うことになるわけで。
自ら咽頭に押し込む所作を感じれば、男の確認行為は終わる。
一度…物として…そう、妻と同じように穴として扱えばどうなるのか…その一点に興味はシフトしていく。
「さぁ…佳奈…そろそろパパのおちんぽの形はわかってきたころだね…。
次は、ちゃんと…ぱぱちんぽの、味…覚えてもらわないとなぁ…。」
そっと髪を撫でるように添えられていた手に少しの力が籠る、その手は佳奈が頭を後ろに逃がすことを許さない。
そしてゆっくりと怒張するものが、娘の…佳奈の上の穴の中で、前後し始める。
唇の感触…絡む舌の感触…そして先端は喉元を犯すように…ぐちゅ…ぐちゅと音を立てながら。
えずきを感じるだろう娘の呻き声、呼吸の仕方に困るような息狂い悶え、
股間に佳奈が感じている恐怖が伝わってくる。
「そのまま両手で、勃起乳首を弄っていなさい…指を止めてはいけないよ…。
自分で苦しいぱぱちんぽを咥え込みながら、乳首オナする変態娘…。
ちゃんと覚えなさい…。
パパのちんぽの喜ばせ方をね…?」
薄く笑みを浮かべると、加速する腰の動き。
そして静止していたつま先は、再び股間の割れ目に突き刺さるようにほじくり始める。
びちゃびちゃと垂れる唾液が、口元から床に滴る。
淫汁でシミを作ったカーペットは乾くことなく、ぐじゅぐじゅのまま新しく染みわたる愛液を受け取めていく。
「はぁ…あぁ…佳奈の口まんこ…良いよ…。
ママよりもいい…狭くて…あったかい…。
ママより使える、口まんこだ…。
ほら、頭を振りなさい…。
射精させるために穴をちゃんと機能させるんだ…。」
呻く声を聴きながらも頭を強引に振らせ。逃げなばく前に振った頭に腰を押し付ける。
喉元をえぐるように突き刺さる男根…先端は…徐々に膨張し
「あ、くぁ‥イ…くぅぅ…。」
どるぅ…びゅるぅ…。
と、音が聞こえてきそうなほどに大量の精液が、一気に口の中に放出され、鼻腔の抜けて味覚と嗅覚を犯す。
そのまま流れて食道に注ぎ込まれれば、意図せずとも飲み込まずにはいられない。
文字通り上の穴が犯された瞬間…欲望を、娘の口に…。
初めて、意識のある状態で娘の口に向かって吐き出した。
【良い意味で、佳奈さんが躍ってくれるといいな…、本音はそう思います。
イメをするようになって…おなにーの回数増えたかも…などとなれば理想ですよね。
選択肢を与えるような描写は今後も考えています。
それは、お伺いのようなものなので、どれに動いても私は楽しめる選択にしています。
基本的に、やりたいことを選択肢に入れていくので…元からちゃんと誘導していますよ…。
十分…踊ってくれています…てね。】
※元投稿はこちら >>