《澤田奈津美 40 T168 B89 64 90
黒髪 ロング 黒縁の眼鏡をかけインテリっぽい外見 普段から地味目の服を好みのあまり目立たないが、男好みのするプロポーション》
はぁ…はぁ…ハァんっ!…英二さんダメっ……イッちゃう!ぁあ…あん…(ベッドに四つん這いになり後からガンガン腰を打ち付けられ)
だめぇ…!声出ちゃぅ……(マクラに顔を押し付け声を殺し)あん!(その行為を妨げるように片腕を後へ引き込むように上体を仰け反らせ)
あん…!ハァんっ!はぁ…はぁ…英二さん…本当にダメだってばぁ…佳奈にバレちゃう…(更に高速で腰を打ち付けられ)
んんん~!んんん~!ビクっ!ビクンッ!(唇を強く噛み締め声を押し殺しイキ果てる)
はぁ…はぁ…はぁ…(そのままうつ伏せで背中で息をし)ちょっと英二さん…本当にダメだってば…(うつ伏せの身体を仰向けに転がし、股の間に腰を入れ正常位で挿入しようとする英二を制し)
これ以上責められたら私、自制出来ないよ…佳奈に勘付かれちゃう…多感な時期だし…(上体を起こし英二と向き合い)
お口で受け止めるから今日はそれで我慢して…(自分の愛液でドロドロになったペニスを握りしめ、自分の乳首に擦り付ける)
英二さんこれも好きだよね///…(豊満なバストで怒張しているペニスを挟み胸で絞り出すように上下に動かす)ん~~ジュポジュポ……(時折亀頭を口に含みつつ唾液を纏わし…)
ドクッドプッ…(散々奈津美の膣内で刺激を受けていたモノは豊満な胸の違った刺激に反応し溜まっていたものを胸にぶち撒ける)
気持ちよかった?(ぶち撒けられた精子を胸に擦り付けるように手で広げ、少し勝ち誇った顔で英二を見上げるも)えっ…!(仁王立ちになっている英二はまだ満足出来ず、奈津美の目の前で汁を滴り垂らせるペニスを)
ンプっ……!(綺麗にするんだよと言わんばかりに奈津美の頭を抑え押し付けてくる)
んはっ♪……(舌を出しチロチロとカリ首から陰囊迄ゆっくり時間をかけペニスに絡んだ精液を絡め取るように綺麗に舐め回し)
ん~~ん……(英二のお尻を抱え込むように両腕を廻しペニスを口に咥え)
んグンッん~~ジュルジュル……(ゆっくりと深く喉奥に咥え込んでいく喉奥に当たると喉の奥から口腔を窄めゆっくりと引くを繰り返す)
んグンッん~~(時折脈打つペニスの鼓動を感じながら強弱をつけ顔を前後に動かす、やがてペニスが再び怒張していき)
ジュポっ…はぁ…はぁ…英二さん気持ちいぃ…?クチュグチュ…(口を離し、英二の状況を確認するように尋ねる間も右手でカリ首を絞る様に上下に刺激しながら左手は自分のクリトリスを刺激し、両淫部から卑猥な音を奏で)
んグンッん~~ジュポジュポっ…ジュルジュル…(佳奈にも聞こえるかの様な淫音を立てカリ首中心に唾液を絡めつけせながら口を速く動かし陰囊から精子を促すように手で優しく刺激する)はぁ…はぁ…英二さん私またイッちゃいそう……///(そう呟くと頭を両手で固定され腰を振ってくる)
ん~~んんん~(涎が上下の口からダラシなく滴り落ち)ンンッんん~んん~(腰を小刻みに痙攣させ絶頂を迎えると同時に口内にザーメンが流し込まれる)
ンンッんん~んん~…(イく余韻に浸りながらも溢す事無く全て口内で受け止め)
んはっ…はぁ…はぁ…(半開きの口からは白濁した液体が口内を占領し)
んグンッ…んん~…(英二から差し出されるティッシュペーパーに首を振り拒否し、喉奥に流し込む)
あはっ…♡おいしぃ~……(優しく抱き寄せられ)
ねぇ…英二さん…私…英二さんの赤ちゃんが欲しい♡この年で出来るかな?……たくさんして欲しい……じゃあ…今度は佳奈が学校行ってる時にね♪英二さん私達二人を幸せにしてくれてありがとう♪(二人並んで寝る英二の腕の中で)
(部屋の外少し開いた扉の隙間から……)
はぁ…はぁ…(二人が静かになった後も声を殺しながら放心状態でクリトリスを弄り)
はっ!(我に返り慌てて立上り)ドタンッ!(廊下に自分で撒いた液体に足を滑らせ)イっ!(思わず声が出そうなのを慌てて口で抑えこっそりと逃げるように自室へ)
………………………
えっ!……………(3ヶ月以上前から隠しカメラで観察され続けている事になり絶句し)
私が覗きに来ることも知ってて……?わざとなの?ママも利用したの?
ぃや…ぃや…違ぅ…///!そんな事して無い!気持ちよくなんかなって無い///!(既に自白したも同然だが、更に事実を突きつけられ)
何…言っての?嘘よ!ウソ!そんなのウソよ!ちゃんと確認したもん!(義父の言葉が嘘では無いことは今迄の行為から推察されるが、受け入れたくなく…終始泣き出しそうな顔で)
ぃや…近寄らないで…触らないで!(眼の前にある雄の香りを放つ義父のペニス…頭がおかしくなりそうに…首を振り理性を引き寄せ)
イヤだぁ!イヤだぁ!それやめてぇ…!(スピーカーからループで流れる佳奈の排尿オナニーに、絶叫しながら耳を塞ぎ)
はぁ…はぁ…やめてぇ…やめてぇ…イヤだぁ…(当時の快感が蘇る様に尿口が反応する)
(顔を歪めながら理性が段々と崩れていく…義父の思惑通りに…)
だめぇ…刺激しないでぇ…そこぃや…(ペタンと座る両膝の間を割って入って来る義父の足指で陰部を刺激され)
ダメダメダメ……出ちゃう出ちゃぅ…オシッコ出ちゃぅ…………(ループする佳奈の声とシンクロするように)
ダメダメダメ……(理性を保とうとするが、義父の陰部への執拗な刺激に我慢できずやがて…)
あはっ♡らめだってばっ♪……(ジャージの色が股間を中心に紺から濃紺に色が変わり小さな水溜りを作る)
はぁ…はぁ…(更に怒張したペニスの先端からは滴り落ちる程の液体を垂れ流し、佳奈の行為に興奮していたんだと…また、次の佳奈の行動に期待してるんだと理解する)
………この人からは逃げられない…逃げられないょ……ママ……(義父とは目を合わそうとはせず小さく呟き)
…………(恐怖…抵抗から小刻みに震えながら…舌を出しペニスにくっつける)
チロチロチロチロ…(軽く舌を出し上下に動かすも、それ以上のことはまだまだ抵抗が大きく)
【佳奈のママ書いてたらダラダラと長くなっちゃいました…その割には進展無しで…】
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