言及しようと快楽に溺れそうになる中で必死に言葉を紡ぐ佳奈。
しかしその言葉に何か返すことはなく、にやりと笑みを浮かべたまま激しく腰を押し付けていく。
「はぁ…あぁ…佳奈…佳奈…。
ほら、気持ちいいかい…?気持ちいいよね…?
パパも気持ちいいよ…、パパおちんぽ…最高だろう…?
おまんこ、キュンキュン締め付けてくる…美味しいのかい…?」
嬉しそうに自己陶酔に陥り、腰を押し付けながらも反応を伺い、特に反応のいい場面で先端を擦りつけていく。
「あ、はぁ…あ、うぅ…か…。そろそろ…限界だ…佳奈…。」
加速する腰の動き、えぐる竿が、亀頭がさらに強くナカを擦りつけていく。
絶頂の波…同様に佳奈も感じているだろうか。
ばちゅ、ばちゅと生々しい男が、娘の部屋のベッドの上で鳴り響く。
「佳奈…佳奈佳奈…佳奈佳奈ぁぁぁぁああああ…。」
何度も連呼する娘の名前…。
そして、
「イク、いぐぅぅ…あぁああ…。」
ぐっと突き上げる腰が、子宮の入り口を今にも突き破りそうなほど押し付けられると同時に、大量の白濁液が娘のナカに注ぎ込まれる。
同時に溢れる快感が、佳奈の全身を覆うように襲い掛かった。
太くしなった肉棒は、小さく狭い娘の膣口に栓をするように、脈を打ちながらもなかなか溢れることはない。
そして、ゆっくりとその肉棒を引き抜くと、ようやっととばかりに、こぽっと音を立てて、中からあふれ出る欲望。
初めてのはずの性行為…佳奈の割れ目からは鮮血は見られない…。
「はぁ、、はぁ…、佳奈…。パパのおちんぽはどうだった・・?」
満足げな笑みを浮かべる。
娘への中出し…もちろん、日々の生活の中でそのリスクをゼロにするような薬剤を織り交ぜているためその心配はない。
しかし、当の本人はそんなことを知る由もない。
ただ…、
痺れるように溢れる快感…脱力する体…力の入らない脚…。
妊娠という最悪のリスクを考える頭が…きっとまだ追いつかないかもしれない。
【ありがとうございます。
ちょっと行為を引っ張り過ぎましたね…。
ここからまた次の話へと発展…でしたよね。】
※元投稿はこちら >>