それいや‥ダメ‥ぃや…ぃや…ぁんっ…(グイッと腰を引っ張られる度に奥に当たる感触…痺れるような感覚…まだ経験の少ない躰…しかも意識の有る中での刺激に身体を赤く染め)
違ぅ…違ぅ…///(クチュクチュと聞こえてくる厭らしい淫音…シーツに濡れ広がる感覚をお尻、背中で感じる程の溢れ出てくる愛液…全て否定したいと思う意志から首を横に振り)
はぁ…はぁ…ハァんっ!(再び身体をのけ反らせイキ果てる)
違うもん!エッチじゃないもん!///…(初めてなのにこんなに感じてしまっている事に、じぶんでも戸惑っているところに、本当にそうであるかの様に言われ)
お水‥(ふと、思い出したように呟き、義父の動きが止まる)
お水に何か入れてたでしょ?それから私おかしくなって…(ボンヤリとだがようやく義父の策略だと認識しだすが)
やっぱり……アンタが‥ぁんっ…ぁあっハァんっ(義父のニヤつく顔に確信しするが…再び義父の腰がゆっくりと動き出すと再び快楽に落とされて行く)
(その後、義父の絶妙な腰の動き、頭の先から足の指まで愛撫され、何度身体をビクつかせイッたか解らない…頭の中までトロケそうに)
ぃや…ぃや…ダメ‥ぬいて…お願い‥赤ちゃん出来ちゃぅ…(義父の言動、行動、表情からこれから何をしようとしているのか本能的に悟り、小刻みに震えながら理性を取り戻し)
お願いだから動かないでぇ…ぃや…ぃや…(本能的にペニスを押し出すように腟内をキツく締めるが、逆にそれが新たな刺激を与え)
ダメ‥ダメ‥ハァんっ…はぁ…はぁ…あッ‥あッ‥ぁあ‥ハァんっ…ぃい…ビクンッ(腟内を浅く深く出し入れさせるに従い快楽の虜に落ちて行く…呼吸は荒く、口元からは涎が流れ落ち、時折身体をビクつかせ果てるも)
はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…ぃや…ぃや…またくるぅ…!あッあッあッあッ…ああぁ…(休むこと無く加速する腰の動きにシーツを力いっぱい握り締める)
【全然問題ないですよ♪お気になさらずに気長、気楽にやりましょう♪】
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