「ほら、佳奈ちゃん…パパのおちんぽだよ?
いつも、くちゅくちゅにして喜んで咥えてくれてたじゃないか…。
ほら、ほら…。」
ぐちゅ、ぐちゅと、佳奈の抵抗の言葉とは裏腹に卑猥な水音は勢いを増して響いていく。
大人の階段を登りかけた程度の娘の柔らかくも可細い体つき、強く抱き寄せれば折れてしまいそうなほどの心の弱さを感じるその身体を愛でるように指先でなぞりながら。
腰を少し力を込めて抱き寄せれば、腹の内側を擦るように天を仰ぐように反り返ったモノが刺激する。
「ここも好きだよねぇ…?
赤ちゃんのお部屋の入り口を…。ぱぱちんぽのさきっぽでクチュって…。」
小さな膣内、亀頭の先端が子宮口の入り口に触れることはそう難しくはない。
先端でその入り口をノックするようにコツきながら、擦りつけていく。
どろどろを溢れる愛液は肉棒が出入りするたびに、ゴツく張ったカリがさらに大量に掻きだす。
尻の割れ目を伝ってあふれ出る淫液は、早々にシーツに大きなシミを作っていく。
完全に固さを纏った欲望そのものは、竿に分厚い血管を浮き上がらせ、その興奮を物語っている。
ほぼ毎日のように、夢の中で犯され続けた淫穴は、少しずつではあるが義父の肉棒を受け入れるように形を喧嘩させているように感じる。
佳奈に取ってみれば、初めてのはず。
幼い中でも、初体験は痛みを伴うはずだ…そういう感覚は持ち合わせているはず。
しかし、念入りに準備を施した義父の卑劣な策略が、幸か不幸か、佳奈の濡れそぼった蜜穴に痛みを感じさせることはない。
それどころか、とめどない快感のみを与えているのだ。
「はぁ、はぁ…わかるかい…?佳奈ちゃん…。
痛くないだろう…?
えっちな…子はねぇ…、初めての時も、痛くないんだよ…。
えっちな子なんだよ…、佳奈ちゃんは…その自覚…あるだろう…?」
それとなく盗撮のことや薬のことを仄めかしながらも、おなにーの頻度が増え始め、その快感に嵌り始めている佳奈の気持ちを揺らすようにそんな言葉をかけながら。
腰と腰が打ち付け合いながら、肉の当たる音が響く。
「はぁ、佳奈ちゃんのまんこ…最高だよ…
パパちんぽ、気持ちいいかい…?佳奈ちゃん…佳奈ちゃん…。佳奈…佳奈…。」
無我夢中で腰を振る…だけではなく、佳奈の反応を見ながら敏感な部分を探るように確実に快感を植え付けていく。
少しずつ膨らんでいく竿…、意識のある中では初めての射精を感じ始めていた。
【すいません、少し遅くなりました。
まだ見ていただいていたら嬉しいです。】
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