「ほら…佳奈ちゃん…いつもみたいに…くちゃくちゃにして…。
気持ちよさそうに涎垂らして…。」
卑猥な水音と共に、亀頭が少しずつ割れ目を広げ中へと挿入され始める。
執拗に焦らされたこと、媚薬の効果も相まってどろどろと溢れる愛液で滑りは良好。
何よりも、数日かけて挿入行為で馴染ませたことで、佳奈も驚くほどに痛みを感じさせることはなく、挿入における快感のみが押し寄せる形に。
とはいえ、まだまだ若く小さなその穴の締め付けは強く、膣の入り口全体で亀頭を扱き、纏わりつくような吸い付きを見せてくる。
「ほら、佳奈ちゃんのおまんこが嬉しそうに、パパのちんぽをしゃぶってくれているぞ?」
佳奈が否定してもなお、自称をパパ、と言いなおし、さらなる嫌悪感をあえて煽るような表現を織り交ぜる。
亀頭からカリ首までが出入りする小刻みなピストン運動を繰り返し、入り口を激しく犯すように攻め立てる。
浅めに何度も出入りを繰り返することで、どろどろとした液体が溢れ尻の穴まで滴るほど。
そのまま溢れる液体は、シーツにシミを作ればひやりとした感触を覚えさせ、どれだけ自分が濡れて潤んでいるかを自覚させる。
両手を大きく開いた状態で拘束され、自由も効かず慎ましやかな胸を晒し。
下半身は亀頭に責められ、今にもすべてを飲み込まされそうなほどの緊張感を感じさせながらも、小刻みな入り口責めが身体を痺れさせていく。
「ほら、佳奈ちゃん…まんこ…まんこまんこ…。気持ちいいねぇ…。
パパのちんぽの先をちゅぱちゅぱしてくれてるねぇ…。」
佳奈の身体から抵抗の色が消えるまで、焦らし、壊していこうかというほどに淡い挿入行為が断続的に続く。
時折、抜けてしまうと、すぐには戻ってこず、割れ目全体からクリトリスを擦り、数回焦らせば戻っていく。
「はぁ…ん、ちゅぱ…れぉ…たまらないなぁ…佳奈ちゃん…美味しいよ…。
そろそろいいかなぁ…?いつもみたいに、奥まで、おちんぽしゃぶってくれるかい…?」
耳たぶにしゃぶりつき、耳穴を犯すように舌先が、這いまわる。
そんな至近距離で、いつものように、等と口を滑らせれば薄く笑みを浮かべ。
「あ、くぅ…はぁ…。まんこ…佳奈ちゃんのまんこだぁ…。」
ぐぐっと腰を押し付けて、膣内をしっかりと擦りつけながら奥へと腰を押し込んでいく。
【お気になさらず、予定やお忙しい等もありますから。
いいタイミングで大丈夫ですよ。】
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