………(効いている……なんの事)……(怖くて動けない…)……(お父さんは何言ってるの?どう言う意味?)……///(おトイレの事知ってる?なんで?お水?媚薬?)………(今の状況と今までの状況何が何だかわからなくなりパニックに)
「は…はぁ…あは…ぁ…。
さぁ…佳奈…今日も、しようね…。パパと…佳奈の…えっちを…。」
お父さんヤメて!(胸にしがみつく義父の肩を押し、一瞬の隙をついて逃げ出し、布団を纏いベッドの上をズリズリと膝を使い後退りする)
何してるのぅ?お父さん…(薄ら笑いを浮かべ近づく義父に目に涙を浮かべ問いかける)
いや!ヤメて!近くに来ないで!(手に取れる、枕、クッション、ぬいぐるみを手当たり次第投げつけ)
(やがて、少女の小さな抵抗も虚しく捕まり、足を引っ張られ覆いかぶさって来る)
アンタなんかパパじゃない!佳奈のパパは一人だけなんだから!(引き寄せられる身体を離そうと両胸を押し返し)
はなれろっ!さわるなぁ!やめろー!
(義父の両胸を拳で叩くも所詮少女の力…肩叩き程度のか弱い力…)
イヤだ!イヤだ!やめて!ママ…パパ…助けてぇ…!(首を振り全力で抵抗するも、性感帯だけは意志とは反し過敏に反応している)
ゃめろ……ぃやだぁ…(必死の抵抗も、敏感な部分だけは嬉しそうに蜜を溢れ出し、陰部を擦り上げるペニスに纏わりつく)
いゃ…いゃ…!入れないで…(首を小刻みに震わし、顔をクシャクシャにさせ目からは大粒の涙が溢れ出している)
いぃ…やぁ…だぁ…!はぁ…はぁ…!(亀頭が膣穴をたやすく押し広げ侵入してくる…初めての経験の筈なのに……)
いゃ…いゃ…ぬいて…いゃ…入ってこないで…(痛みもなく義父のモノを受け入れてしまう自分の躰に戸惑いながら)
あふっ…(自分の指では到底辿り着けなかった感覚に思わず吐息が漏れ)
ゃめろ……!はぁ…はぁ…(言葉とは裏腹に身体をくねらせ、もどかしさを感じている)
ハァんっ……ぁあ…ゃめて…(やがて、快感に侵食されていくように、抵抗の言葉は少なく小さくなっていく)
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