…………すぅ~……すぅ~(先程迄の痴態を悟られぬよう狸寝入りをすることに決め込んだのか、問い掛けに答える様子はなく、息を整え)
……………んんん~…(ゆっくり近づきベッドに座る気配に、思わず義父に背中を向けるように寝返りをうち)
………(額に触れられる指先にビックっと反応し…誰なの?本当にお父さんなの?普段の義父とは考えられないような行動、言動に身体を固くし身構える)
、
(ストレッチで大胆なスキンシップはとっていたが、際どいラインは責めてくるも、決して大事なところに触れる事は無かった…それが逆にもどかしいと思ったこともあるが、今は違う……まるで不意討ちのような行動…合意がない…)
…………(やがて、義父の行為はエスカレートしていくも、怖くて声も出せず目も開けられ無い…)
あっ……(なすがままに身体を弄ばれ、時折快感の波に飲み込まれ思わず声が漏れるも、必死で留まろうとする)
【精神は完全に拒絶…身体は徐々に…で勧めますね】
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