お父‥さん………んんん‥んん~…(眠りに落ちようとする度に、義父の甘美なマッサージに身体をくねらせ)はぁん…恥ずかしいよぉ…そこはいゃ…(鼠径部を這う手つきに敏感な身体が反応するのを恥ずかしく思い)
あっ!(背中に何かが当たる感触に反応し)
はぁ…はぁ…くぅっ‥いゃ…いゃ…(耳に入ってくる淫靡な水音に首を振り)
んん~‥んんん~………(声が出るのを抑えるように拳を唇に当て身体をビクビクと震わせる)
う‥ぅんん…(相変わらず寝起きは身体が怠く)
えっと…私の部屋…今日も身体が怠いなぁ…(目をゆっくりと開け見慣れた天井を眺め)
えっ~と‥昨晩は…ハンバーグ食べて‥美味しかったなぁ‥また作ってもらおう…(ハンバーグの味迄をを思い出しながら、つばを飲み込み)
で、///…そうだ‥また変な気持ちになっておトイレでしてたらお父さん帰ってきてて///
ああぁ~また、やっちゃった…(恥ずかしさの余り布団を被り)でもお父さん生理のせいだって言ってくれて、ストレッチやマッサージしてもらってたら気持ちよくって寝ちゃって
…………(布団から勢い良く顔を出し)
気持ちよくって…きもちよ‥くって…お父さん‥私のアソコ触ってた???イヤイヤそんな事あるわけ無いよ…(勢い良く首を横に振り)
夢だよ夢、だって寝ちゃったんだもの!私がエッチな事考えてたからそんな夢見たんだよ!お父さんがそんな事するわけ無いし!それもこれも整理のせいなんだよ!(夢か現実かが判断できずに悩みながらも義父を信じ)
……取り敢えず起きよう…
んんん~‥あれっ?(ベッドから上半身を起こすと違和感に気付き慌てて布団でバストを隠す)
なんで???(すかさず下半身に手をやり)パンツは履いてる…(ホッとしたのも束の間)エッ!(ベッドの脇に畳まれた衣類を見て)
そうだ、寝る時に脱いだんだょ…たぶん…確かお父さんが普段は締め付けるものはなるべくしないほうが良いって言ってたから…きっと(ウンウンと頷く)
夢だよ夢‥たぶん…(マッサージ中に自ら脱いでたような記憶も持ちながらも、都合の悪い記憶は全て夢の出来事に)
(ショーツ1枚だけの自分の姿を鏡に映し)
はぁ~…(落ち込む気持ちは隠せず思わずため息が)ホントに何処までが現実で何処からが夢だったの?(すべて現実だとは思いもよらずにいる)
(白のミニスカート、薄いピンクのショーツ、ピンクのタンクトップ、その上に薄手のカーディガンを羽織る)
お父さんの居ない時だけでいいって言ってだけど、締め付けるのは良くないって言ってたし…カーディガン羽織れば目立たないよね(タンクトップから浮き上がる小さな突起を隠すように)
お父さん‥おは‥おはよぅ…(昨晩の事がぎこちなく、あまり目を合わさず挨拶し、やはり意識してしまうのか義父から背中を向けるように)
今日はとってもいい天気だね!(胸を気にしながら何気ない会話で、昨晩の事から遠避けるように)
【こんにちは
今回も楽しく拝見させてもらってますよ♪
従順、反抗的、屈伏、羞恥、淫乱、痴女、等々…
いろんな佳奈を演じれればと思っております(できるかな?)
本体自身、佳奈がどうなっていくのか愉しみです(笑)
そうですね…お外で羞恥プレイとか青姦とかラブラブデートなんかも///楽しそうですよね♪】
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