体を震わせながら涙を流していた数分間を過ぎれば、泣き疲れたのか可愛らしい寝息を立てている。
「寝ちゃったみたいだね…。そうとう参ったんだろうな…。」
ソファに座る澤田の腰に抱き着く形、膝枕のような状態で眠りに落ちる少女。
その様子に佳奈の顔の下で股間が徐々に膨らむのを感じる。
「さすがにここまで泣き付けれたら簡単には起きないよな…。」
薄く笑みを浮かべると、すっと下半身の方に指先が伸びていく。
ワンピース越しに感じる、幼さ…柔らかさ…。
「これが…佳奈の…体…。」
触れたことがないわけではない。
ただそれは、触ったのではなく当たった程度のこと。
このように、自ら手を伸ばし触る、という行為は半年少々の関係では初めてだった。
柔らかい尻肉を揉みながら、何度か佳奈の名前を呼ぶが反応はない。
なかなかに強い眠りに落ちていることが想像できた。
そして、すっとワンピースの裾を摘まんでゆっくりと持ち上げていく。
「佳奈ちゃんのぱんつ…見せてごらん…。
今日からは、お義父さん…いや、パパとずっと一緒だ…。」
悪魔のような微笑みを浮かべて。
【ありがとうございます。
不定期はお互い様なのでお気になさらず。
長らく更新が滞りそうなときだけ、ご連絡いただければと思います。
NGは特にないということですが、こういうことをされたいとか希望はありませんか?】
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