(目をトロンとさせ、口元はダラシなく半開きになり暫くの放心状態で余韻に浸っていると)
!!!(予想だにしなかった義父の存在に手を口に当て)
えっ‥あ‥お、お父さん?‥い、いつ帰ったの?お、おかえりなさい(動揺を隠せないまましどろもどろで)
あ‥えっ‥と…だ、だ、大丈夫だよ…その、あの‥えーっと‥そう…ウトウトしちゃってて…ちょ‥ちょっと疲れてるのかな?で、でも大丈夫だから‥(その場しのぎの言い訳を言いながら、あたふたと身支度を整える)
でも‥ちょっと熱っぽいかも…風邪って言うわけじゃ無いと思うけど…何かいい薬有るかな?(何とかこの火照った身体をどうにかしたくて)
もうちょっとしたら出るから……その…(その場から一刻も早く離れてほしくて)
うん‥ありがとう…(緊張と焦りと薬のせいでバクバクしている心臓を押さえ)
ふぅ~…ふぅ~…(深く呼吸をし息を整え)お父さん何時から居たんだろう…まさか‥聞かれてないよね…ふぅ~…ふぅ~…
ママの件から私どうしちゃったんだろぉ…生理のせいかな?……その割にはあまり血が出てないし…始めはこんなものなのかな?……お父さんに相談しようかな?…(トイレを出てリビングへ)
ママは?(いの一番に母の状態を気に掛けるが、義父からあまり良い返事が聞かれず)
あっお父さん…おかえりなさい…それとハンバーグありがとう…(ソファーに座る義父に改めて声をかけ)あの‥その‥(気まずそうにいつもの位置に直に座り)
実は………せい‥生理になっちゃったみたいで…///(顔を真っ赤にしながら)初めてだし……こんな事お父さんに相談したら…お父さん困るかなって…でも‥ママいないし…でもお父さんお医者さんだし…そのせいなのか、さっきも言ったけど身体が熱っぽいの…(額に汗をかきながら)それと…あっ‥いや‥何でもない(流石にエッチな気分に成るとは言えず慌てて否定しながらも、躰の疼きは未だ収まらずにいる)
(恥ずかしいながらも一生懸命説明してるが膝と膝を摺り合わしモジモジしている)
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