車の中でPCを起動し…録画したデータから少しさかのぼって内容を確認していく。
何度か見た佳奈の着替えのシーンだが…、飽きない。
娘の着替えで、下半身に血がたぎるのを感じる。
歪んだ性癖…、一点に娘の身体に向けられる。
リビングに戻れば手紙を書くことを再開する佳奈。
どこかのタイミングで一度母親に合わせる必要があるか…。
時折見せる複雑な表情から、そう感じるが、合わせることはリスクでしかない。
上手くごまかしながら、少しずつ理性を崩し…母親を想う瞬間を削っていくしかない。
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良い時間なったな…。
夕刻に差し掛かるころ…、お腹を空かせた佳奈はキッチンに向かう。
鼻歌交じりにハンバーグを温めなおし、付け合わせのサラダを準備する。
あらかじめ準備してあったものを見つければ、嬉しそうにそれを手にし、義父への感謝を口にする。
「疑いはないみたいだな…。良い子だ…。義父さんは…、佳奈の味方だからね…。」
歪んだ性癖は…、娘を犯してなお自分の存在を正当化する。
しかし、いざ食事を始めようという佳奈を見ると、グラスに注がれているのは
「おやおや…それはコーラじゃないか…佳奈…
飲み過ぎは良くないって…あれほど言ってるのに…悪い子だなぁ…。」
と、言いながらも口元はにやけながら様子を見守れば、挙句ミネラルウォーターまで…。
確かに、同じ量でも、水で薄めて飲めるなら量を増やして楽しめる、とはいったが…。
「これは恐れ入ったな…。
結構入ってるぞ…?全部に…利尿剤も…媚薬も…。
ほら…始まった…。」
ジワリと汗ばむ表情を見せる佳奈…。
疼きを感じ…少しむず痒い様子を見せれば…。
日課になりつつある…カメラの前での公開おなにーが始まる。
「さぁ、今日うちに戻った時には…どうなってるかな…?
利尿剤が効いて…トイレにいるとき…?
それとも、睡眠薬の影響で眠っちゃってるのかな…?
お楽しみにして…そろそろ帰るとしようか…。」
笑みを浮かべながらつぶやき…PCを一度閉じる。
身体を自慰に慣れさせ…、違和感以上に、気持ちいい行為を体に覚えさせる。
そして放尿…、基本的には利尿剤と混合して混ぜることで、排泄=快楽…を植え付けていく。
極めつけは、睡眠姦…。
いずれは意識のある元に犯す予定だが…、先に植え付ける快感を優先し…意識のない中での開発を優先する…。
「ただいま…佳奈…?」
少し声量を抑えて、帰宅の合図。
まずはそっとリビングを覗いてみることに。
【なるほど…PC表示とスマホ表示で違ったんですね…。
というか…、スマホからの書き込みだったんですか…??
この莫大な文字数を…、素晴らしすぎます…、お付き合いいただいていつもありがとうございます。
今後のイメージに関しては、①も②も同時進行になっていくかなと思っていて。
こうなっていきそうです…っていう順番のお知らせな感じでした。
とはいえ、お好みが聞けましたので、引き続き①と②を7:3くらいのイメージで進めていきますね…。
何気にカメラ越しに覗き、佳奈ちゃんのおなにーが…たまりません。】
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