(口元からダラシなく垂れる唾液…頬を伝い首元まで落ちる…それを追い回すように掬い取られ)
んグッ…(喉が動き口内に溜まった唾液を喉奥に流し込む)はぁ…はぁ…(様々な刺激を至る所で受けながら、顔は紅潮し身体は火照る)
ンんっ!んん…!(下半身に今までの甘美な感覚とは違う感覚に顔をしかめ)いゃ…!(防御本能なのか、おい被さる胸を押し返す)
うっ…!あぁっ…!(そんな抵抗も虚しく異物が膣口を押し広げ腟内に侵入してくる、逃げようにも腰を固定され為すすべもなく)
痛いっ………!(ゆっくりとだが処女膜を押し破り尚も奥を目指し侵入してくる)ぃや……!(か細い声で)
(長時間の丁寧な前儀、愛液が溢れるほどの潤った腟内、また、睡眠によって余計な不安、緊張の無さも相まって、痛みは感じるものの躰はゆっくりと受け入れていく…)
(意識、認識は勿論無いが、処女喪失が意識もなくこんな形で行われている事に、何か感じるものがあるのか、自然と涙が溢れ落ちる)
【レス遅、すいません!週末は中々レスできそうもないです。前もって言っとけばよかったと反省………】
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