容易に醒めることが許されない、夢の中で右往左往することしかできない佳奈。
このむず痒いような辱め、押し寄せてくるような快感。
これをいったい誰から受けていると…脳内は処理しているのだろうか。
触れるたびに漏れる喘ぎ、広がるシミ…。
幼い少女の身体は、確実に快感に揺さぶられているのは間違いない。
「ほら…嫌って言ってるのに…足…開いてきちゃってるね…。
もっと…触ってほしいのかな…?」
どこに触れても、ぴくんと震える体。
それが徐々に開いていくのを感じる。
じわりと湿った股間…割れ目部分にはわせる指先がその湿り気を感じると、
「さぁ、そろそろ全部脱ごうか…。」
半裸状態で悶える娘の痴態に、我慢できなくなれば膨らみ始めたばかりの膨らみを申し訳程度に覆うブラ…、肩ひもをゆっくりを腕から引き抜き、右…左…。
そっと身体を抱き起こすと、頭から引き抜く。
眼前に広がる、鮮やかなピンク色の突起…。
堪らず両手の指先が、その先端をつんと刺激してみる。
柔らかさの中に、敏感になっていることを示すような甘い固さ…。
触れるだけでぞくっと興奮の色を増長させてくれる。
「こっちもね…。」
小ぶりなお尻をそっと持ち上げると、腰の脇からゆっくりと指をひっかけて下着をずり下げていく。
うっすらを生え始めた産毛のような陰毛がちらつき、
さらに引き下げていけば、割れ目が下着を名残惜しく引っ張るように透明な糸を引いていた。
舌なめずりしながら、露になる割れ目に釘付けになる。
シミの広がるクロッチ部分を広げ…見つめながらにやりと笑い…口元にあてがう、拗らせた娘への愛情はもはや歪んだ性欲を向ける対象ですらないのかもしれない。
「はぁ…はぁ…佳奈…。」
シミ付きの下着を綺麗に畳んで脇に添えると、
自らも脱衣…。
全裸を晒して、再び娘の身体に覆いかぶされば。
娘の経験が皆無の割れ目に、濡れそぼった割れ目に竿を添え、ゆっくりと滑らせ始める。
上半身、ぷくっと勃起した先端を唇に含み、その中で蠢く舌先がちろちろと根元から先端を擦り、舐めまわす。
鼻腔をくすぐる、甘酸っぱい佳奈の体臭で肺を満たし。
股間と舌先で感じる娘の性感帯。
時折漏れる喘ぎは、鼓膜を興奮させてくれる…。
そして高揚するその表情…、柔らかく…指先に馴染むきめ細やかな肌…。
互換の全てで求めるように、佳奈の…体を貪っていく。
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