はぁ…はぁ…あんッ…(ショーツ越しに刺激されるも敏感なクリトリスは反応し身体をピクンとッさせながら甘い声を漏らし)
そこはダメなのぉ…んふっ……(漏れ出る声を押し殺すように拳を唇に当て)はぁ…はぁ…(快感に耐えるように身体をくねらせクリトリスに刺激が与えられる度に身体がピクンとッ跳ねる。ショーツのシミは徐々に拡大していく)
はぁ…はぁ…(気持ち良いのと、感じてはいけないという羞恥の感情が苦悶の表情にさせる)
んん…ん…(身体は義父の思いのままになすすべく操られ、恥ずかしい格好にさせられ)
ひゃっ…!(耳やうなじを初めての感触が襲い鳥肌とともに肩をすぼめるも、やがてその感覚が気持ちよく感じ頬を紅く染め身体を熱くする)
はぁ…はぁ…(その行動に段々と息を荒げながらも、耐えるように両手でソファーの生地を掴もうとする)
いゃ…いゃ…ヤメてょ……(首は横に振るが受け入れるように両足が開いていく)
はぁ…はぁ…ダメぇ…(開いた両足の間に埋める頭を押さえつけるように頭を押さえている)
(大した快感も知らない幼い経験からは想像もしない刺激を与えられ戸惑いを隠せないでいるが、一度知った快感はそれ以上を求めるように)
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