(全ては夢の中だと思っているのか、声のする方向に耳を傾けるも、その人物が義父の声だという認識はなく、呼吸を荒げながら恥ずかしげもなく自慰行為を続けている)
ヒャンっ♪(肩を抱きかかえらる、そんな刺激にも反応しまるで何かを期待するかの眼差しで見つめ)
あぁ…ハァ…ああぁん…ハァ…ハァ…(胸を撫でられ)
あっぁあ…(義父の手を掴み、もっともっとと言わんばかりに胸に押し付けるように)
ハアぅ…ハアぅ(口元からよだれを垂らし、更に刺激を求めるかのように口をパクパクさせている)
【こちらこそ色々ご配慮ありがとうございます
何が要望があれば意見交換していきましょう
遅レス、拙い文章ですがよろしくお願いします】
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