佳奈の母が入院、その手続きを終えて一度家へと帰ってくる。
本来であればつきっきりになりたいと思われるところを、
まだ幼い佳奈のこともあるからと、家と病院とを往復する意向を示せば、誰も文句は言わない。
これで念願の佳奈との生活が始まる。
長かった…、いざ入院させても検査で異常な数値を示せば、真っ先に疑われるのは自分。
そうならないためにも、長期間かけて微量な毒で妻の身体を侵していったのだ。
「ふぅ…、検査結果待ちだけど…。
今のところ命に別状はないって…、よかったね。佳奈ちゃん。」
二人で帰宅すると、一度リビングに入り上着を脱いでキッチンへ。
不安ばかりが募る様子の佳奈を励ますような言葉をかけながら、
「何か飲むかい…?」
そう声をかけて、自らもお茶をグラスに注ぐ。
知り合いの紹介で付き合いが始まった佳奈の母親との関係。
ここまでにかけた時間が長かったことが、逆に佳奈との関係性も良くしてくれたと思っている。
もともと、父親のいない家庭。
父親とはどういうものなのか…、それを佳奈に実感させるには必要な時間だったのかもしれない。
付き合い始めた当初から抱き始めていた佳奈への歪んだ愛情。
そう、最初から佳奈狙いの交際。
身も心もまだ幼い佳奈を、母親の急病という形で精神的にも揺さぶりをかけ、弱ったところを手籠めにしていく。
別に暴力を振るう気はなかった。
ただ、自分の存在が佳奈にとってなくてはならない存在なれば…それでことは良い方向にしか動かないだろう。
「落ち着いたらシャワーでも浴びてきたらどうだい…?
明日は無理に学校に行かなくても良いから…。
連絡先も確認しているからね…。」
血のつながらない少女との生活。
変態的な欲求だけが先走りそうな、歪な生活が始まろうとしている。
【52歳 177cm 中肉中背。
柔らかい表情で笑う、優しい印象。
意思としての評価も高く、開業医ながら信頼し訪ねてくる患者も多い。
厭らしく、じわじわと辱め、追い込んでいくことにこの上なく興奮を感じ。
佳奈の母の目を盗んでは、佳奈の下着で欲望を吐き出すこともしばしば。
徐々に精神的に揺さぶり、理性を崩し、躾けていこうと企てている。
よろしくお願いいたします。
年齢は13でお願いいたします。
何かあっても自立するには難しい年齢、嫌な思いをしても逃げ出す場所もない女の子とじわじわ追い詰めていく感じで楽しめればと考えています。
NGや希望の行為などあれば教えてください。】
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