「結構な人数喰って落としてきたかな笑
瞳ちゃんのこともずっと目をつけていてやっと夢が叶うよ♪」
瞳ちゃんの顎を掴むと、ンチュッと唇を奪いすぐさま舌を絡ませ濃厚なキスを交わす。
瞳ちゃんの手の中ではイチモツがピクピク動き回り、さらに大きくなっていく。
「ンチュ‥はぁ、手コキやばすぎるんだけど笑 さすがチンポの扱いに慣れてるね。
じゃあそろそろいいよね。瞳ちゃんもお待ちかねのようだし♪」
ベッドに寝かせると瞳ちゃんの足の間に身体をスルリと入れる。
生同士の性器が擦れ合い、ジュブジュブと音を立てて膣に入っていく。
「ほら、入っちゃったね。奥まで届いちゃってるよ♪」
一度奥まで届いた感触を味合わせると、腰を掴んでパンパンパンとリズミカルに突いていく。
※元投稿はこちら >>