『茜、素敵な人と友達に成れたな。でも彩さんをめちゃくちゃに犯したいよ。』
俺は彩さんを妄想しながら一人で始めた。
『あ~、今日も来ないかな。』
その時、玄関でインターホンがなった。俺は玄関に行って声が聞こえた。
『今、茜はいないけどもう少しで帰って来ると思うよ。』
(それじゃ茜の部屋で待ってますね。)
階段を登っていた時、スカートの中が見えた。
(今、私のスカートの中を見たでしょ。マジでキモいだけど、どうせ私でオナニーをしているんでしょ。茜には黙ってあげようか?私の目の前でオナニーをしてみてよ。)
俺は彩さんの前でスボンを下ろして一人で始めた。
『彩さんの下着よかったです。清楚なのに黒の下着なんですね。』
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