「香澄にはお互い秘密にしような。」
酔っ払ってリビングで寝ている二人を起こさないように気をつけないといけない。そんなことも考えながらも目の前に現れた規格外の巨乳に釘付けになる。
両手で乳房の下から持ち上げるようにゆっくりと揉んでいる。
「里帆、すごい胸だね。香澄とは比べ物にならないよ。ずっと触っていたくなっちゃう」
彼女のバストは小さく不満を持っていた大輝。里帆の巨乳に夢中になり弄くり倒している。気がつくと胸に吸い付き、乳房は涎塗れに。可愛らしい乳首は口に含まれ舌と歯でいいように遊ばれている。
十分堪能した後、乳房を揉んでいた右手がソロリソロリと降りていき里帆のスカートの中に侵入。下着の事脇から指を入れ大事な部分を優しく愛撫していく。触った瞬間、ジュクリと指先には熱い粘液が纏わりついた。
「ねぇ、すごい濡らしてるじゃん。これならもうすぐに入れられそうだね。」
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