「里帆、本当に?実は里帆のことも気になっていたんだよ。」
主に里帆の巨乳が‥と心のなかで付け足す。
大輝からもそんなことを言われて戸惑っている里帆。お互い恥ずかしいそうにしながら見つめ合っていると、自然と顔が近づいていき、口づけを交わす。チュッと、可愛らしいキスをしたあとは、里帆のことを抱きしめ、濃厚で熱いモノを長めに。
里帆の巨乳が身体に密着し、香澄では味わえない感触に股間は膨らんでいる。
濃厚なキスで里帆をトロトロにしたあと、口を話すとツーッと涎が二人を繋いでいる。
「寝室に行こうか。」
里帆の手を掴むと自分の部屋へと連れ込む。いつもは香澄とヤりまくっているベッド。
そこに座らせると「里帆の身体、見せてよ。服脱いで。」
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