彩を妹の部屋に通し、そのまま出ていく。
実は妹は今日遅くなることを知っていて、敢えて部屋に通した。
かねてより妹の友達の彩が気になり、場合によっては悪戯したいと思い、睡眠薬を買っていた。
コーヒーとお茶菓子を持って妹の部屋に行く。
所在なさげに待つ彩を見て睡眠薬入りのコーヒーを勧め、部屋を出る。
そしてドアの前で物音がしなくなるのを待ち、ドアをノックして応答がないのを確認して中へ。
ベッドを背にウトウトしている彩を抱き起こしつつベッドに腰掛ける。
「彩ちゃん、眠いのかな?薬がいい感じに効いているみたいだね。」
後ろから抱き抱える格好でベッドに座り洋服越しに彩の体を触る。
ゆったり目のニット越しに胸を触り、開いた内腿に手を這わせる。
彩の体の柔らかさを堪能しながらスカートの中に手を入れ下着越しに割れ目の辺りを撫でます。
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