「そうでしょうね…怖がらせて申し訳ありませんでした…少し強引だっかもしれません…でもこれだけは信じていてください…私がサリーナ様を苦しめるつもりがないことだけは…」
ペニスを喉元にまでは突っ込まれ息もできなくなりサリーナは死の恐怖を感じたのだろう…アレクを信じこんでいるために辛うじて表情を繕ってはいたが、それは明らかだった。
「少しずつ慣らしていきましょう…苦しさの先にはきっとサリーナ様にとって望まれる未来が待っていますから…」
サリーナの望む未来…それは本当の意味ではアレクの望む未来だった。
頭を撫でられ、ようやく落ち着いた様子のサリーナ…何もかもアレクのどす黒い思惑であるが、サリーナは健気にも笑み浮かべる…
「サリーナ様…このまま廊下では何ですので…お部屋のほうに移動しましょう…2度目の摂取もありますし…もう少し続けましょう…」
アレクはサリーナを抱きかかえるようにサリーナの寝室へと向かった。
サリーナをベッドに座らせると、その顔に前に勃起したままのペニスを突き出した。
サリーナは小さく頷くと再びペニスを頬張る…アレクは軽くサリーナの頭を両手で抑え腰を前へとつきだしていく…
喉元にまでは押し込まれるペニスにサリーナは目を白黒させながらも先ほどとは違って取り乱すこともなく受け入れていく。
それでもやはり苦しいのであろう…えづき涙目になるサリーナだが、その表情はアレクの加虐心を煽るのだ。
「今度はご自分で根本まで飲み込んでみてください…」
頭を押さえ込まれペニスを喉元にまて突っ込まれ限界ギリギリに引き抜かれる…それを何度もくり返したあとアレクは言った。
額に汗を浮かべ美しい金色の髪が張り付き息も絶えだえになりながらサリーナは自分の意志でペニスを飲み込もうと…
(ハァハァハァ…た、たまらねぇ…こんないい女がオレのチンポを根本まで…)
「や、やりましたね…!サリーナ様…ちゃんと根本まで咥えこめましたね…!」
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