「軽蔑なんて…とんでもないことです…むしろそんなサリーナ様が妻であることに感謝したいくらいです…このことはレイウス様からお教え頂いたことですが、お尻の穴を舐められ気持ちいいと感じる女性はあまり居ないとか…ですからそんな女性を妻として迎えることができるというのは宝石を手に入れると同じくらい幸運なのだとか…やほりメイサ様の血を受け継いでおられるのでしょう…私は幸せ者です…」
アレクの言葉にペニスを咥えたまま目をアレクに向けたサリーナは頬を赤らめ微笑みを浮かべた。
(クククッ…初めてケツの穴を舐められ気持ちいいとは…本当に尻だけでもイけるようになりそうだな…楽しみだぜ…もう少しこのままほぐして今日のところは指一本くらい突っ込んでみるか…)
「もう少し続けますね…あまり無理をしてもお身体にさわるので、私がザーメンミルクを出すまでにします…あっそれとできるだけ力を抜いてくださいますか?私の舌を受け入れるくらいのつもりで…」
サリーナは小さく頷くと再び懸命になってペニスをしゃぶりはじめる…時折、尻穴を舐められ舌を差し入れられる感触に声を漏らしながら…
「サリーナ様…かなりお尻の穴もほぐれたようですし…試しに指を一本だけ入れますので…」
舌を受け入れていたサリーナであったが、流石に指先を尻穴にあてがわれると身体に力が入りアレクの指を無意識に拒もうとする…そんなサリーナに力を抜くよう言葉をかけながらアレクはゆっくりゆっくり中指をサリーナの尻穴に押し込んでいく…と同時に舌を伸ばしクリトリスを舐めまわした…尻の穴を弄られるイコール気持ちがいいことだとサリーナの意識にすり込みを行う…
「入りましたよ…サリーナ様…初めてでこうもすんなりと入るとは…流石です…少しだけ指を動かしてみますので…」
指をゆっくりと動かし出すと、サリーナの尻穴はアレクの指をギュッと締め付ける…その感覚にアレクは薄ら笑いを浮かべるが、ペニスを頬張り目を閉じているサリーナは気づくことはない…
(指を食い千切りそうな締り具合だな…)
本来ならば尻の開発には浣腸を伴いますが、そこは敢えてナシということでいいでしょうか?もしご希望ならそんな場面も入れてみますが…
※元投稿はこちら >>