「サリーナ様…とてもお上手ですよ…そのまま続けてください…」
サリーナは小さな口を必死に開き、少しでもペニスを咥えようとする…アレクの妻としての務めであるという言葉を全く疑ってはいないようだ。
太く黒ずんだペニスを咥え顔を上下さす様子は、ひょっとこのようで滑稽そのもの…
(サリーナのこんな顔を知ってるのはこの世でオレひとり…クククッ…たまらねぇ…)
フェラチオとしてのテクニックも拙く通常であれば興奮どころか萎えてしまうほどのレベル…だご、フェラチオをしているのほサリーナだ…この世のものではないと巷で噂になったほどの美しい女…アレク自身が仕える主の娘であるということがアレクの征服感を満たし興奮材料になっている…
「サリーナ様…もう少してイきそうですっ…!」
いつになく早く押寄せる射精感…アレクはその射精感を我慢するつもりは毛頭ない…一刻でも早くサリーナの口の中に精液をぶちまけたいと思った。
「ううっ…サ、サリーナ様…も、もうイくので…こぼさないようにしっかりと受け止めてくださいっ!」
アレクはサリーナの頭を軽く押さえ込みうめき声とともに精液を放った…アレク自身が驚くほどの長い射精が続いた。
なにより1番驚いたのはサリーナであろう…浴場て射精を目のあたりにはしていたものの実際に口で受けとめその量に目を白黒させた。
それでもアレクの言いつけ通り精液をこぼさないように受けとめたのだ。
「あまりの量に少し驚かれましたね…頑張りましたね…」
ペニスが引き抜かれるとサリーナは口を窄め頬を膨らませアレクを見つめ小さく頷いてみせた。
「でも…たくさん取り入れればより身体にはいいですから…」
口の中いっぱいの精液をサリーナぎ飲み込もうとした時、アレクは声をかけた。
「サリーナ様…言い忘れていました…そのまま飲んではなりません…浴場でもご覧になったように精液はところどころダマになっています…ですからそれを口の中で唾と混ぜるようにしてください…そうしないと身体への吸収か損なわれますので…」
アレクを信じきっているサリーナは頷くと口の中で精液を撹拌させる…グチュグチュという音がアレクの耳にも届く…
(クククッ…じっくりとオレの精液を味わうんだ…)
「できましたか?こぼさないように注意して口の中を見せてください…ちゃんと撹拌できたか確認しますから…」
サリーナが顎を上げ口を開くと、そこには泡立った精液がサリーナの口腔内を満たしていた。
「大丈夫のようですね…これからも飲むときは必ずこうしてからにしてくださいね…」
サリーナは口を閉じると口いっぱいの精液を飲みはじめた…何度かに分け少しずつ…そのたびに白い喉元が上下に動いた…
おはようございます。
ホントに無理はしないようにしてくださいね。
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