では庭師の息子て28としますね。
20歳のころ、城の女中の娘に手を出し、そのことをでサリーナ様のお父上の逆鱗に触れ淫行の罪で裁かれそうになったところを庭師である父親の必死の願いで何とか許され奉公を続けている。
表面上は改心したように見えるが心の奥底ではサリーナ様のお父上に恨みを持ったまま…
サリーナ様のお世話を仰せつかったのも お父上がアレクの改心を認めてくれたからだが、アレクにしてみれば嫌なことを押しつけられたと思い込んでいる…
サリーナ様に対しては、男ときて欲情を覚えるも、万が一にも手を出そうものなら「死」を意味すると考えていて…
そこへサリーナ様からのお誘い…
これを機にサリーナ様のお父上への恨みを晴らす代わりにしようと…
こんな感じでしょうか?
よろしければ始めていこうかと思います。
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