「はい…これは妻としての大事な役目のひとつです…それと…私は唾を汚いとは思いません…サリーナ様の唾ですから…夫婦となった以上、お互いのどんなものでも汚いとおもってはなりません…またそう思えるようにならないと本当の夫婦とは言えないのです…」
サリーナは大きく頷いた…まったくアレクの言葉を疑う様子もなく…
「クククッ…無知ってのは便利なもんだな…何でも信じやがる…」
サリーナは何度もペニスに唾を垂らしては懸命に扱き続けた。
普段のアレクならば手で扱かれたくらいで限界を迎えることなどなかったが、扱いているのごサリーナであることと初夜の儀式だと言ってサリーナの身体を弄り回したことの興奮で射精感がこみ上げてきていた。
(くぅ~オレとしたことが…もう限界だ…こうなったら思い切りかおにぶっかけてやる…)
「サリーナ様…も、もうすぐ赤ちゃんを作る種が出てきますよ…もっと顔を近づけてよぉ~く見ていてください…」
サリーナはペニスに顔を近づけ、何が起こるのかと少し不安な様子を見せながらペニスを扱く手を早めた…
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