「じゃあそろそろ一気に引き抜きますよ?」
アレクがアナルビーズを一気に引き抜くと部屋に獣のような野太い声が響き渡った。
(クククッ…揃いも揃って…同じような声を…)
アレクに満足気な笑みを浮かべさせたのはサリーナではなく、アレクに尻を向ける四つん這いの格好で、アナルビーズを引き抜かれるほどに気をやるメイサだった。
その様子は、つい先日まで未経験だったとは思えないほどだ。
メイサがアナルセックスに興味を覚えたのは、初めての勉強会?から2日後のことだ。
サリーナとメイサが2人てお茶をした際、どちらともなく出た勉強会の話題…後々詳しくサリーナを問いただしたところ、メイサのほうが積極的だったようだが、話は簡単に纏まりすぐに勉強会と称した3Pが行われることになった。
2度目の勉強会は、初めから勉強会の体すら取られず、欲望のままの乱交となった。
その場でサリーナがアレクに尻を犯される現場を見た時のメイサの表情は、今も忘れなれないものだった。
ヴァレンシュタイン家の性技にもなかったアナルセックス…初めてソレを見たメイサは驚くと同時に愛する娘の尻を犯すアレクに対して怒りすら覚えたようだが、当のサリーナは嫌がるどころか、そのアナルセックスを楽しみ歓喜の声を上げる様子を羨ましく思ったのか、その日の内に「わ、私にも…」とメイサらしくなく遠慮がちに願い出たほど…
翌日から始まったアナル調教だったが、順調すぎるほど進んだ。
固い蕾のようなサリーナの調教は、時間をかけゆっくりと進められたが、メイサが積極的であったこともあるが、サリーナとは違い、謂わば熟しきった身体…加えてサリーナよりより濃く受け継いだエルフの血が多少の苦痛すら快楽に感じる身体がその速度を早めたといえた。
「さすがはメイサ様…もうこれほど尻で感じるとは…それではいつものように始めましょうか…」
アレクの言葉を聞くとペニスを頬張っていたサリーナもメイサと同じように四つん這いになりアレクに尻を向けた。
(へへへ…たまらねぇな…)
2人がペニスを取り合う様子も嫌いではなかったが、こうして2人が尻を向け4つの穴を捧げる光景は、この上のない優越感を感じさせるものだ。
「ア、アレク…わ、私から…お願いします…」
「い、いえ…是非…私から…」
2人は自ら尻肉を広げ媚を売る…この世で誰も見ることができない光景だった。
「フフフッ…大丈夫ですよ…ちゃんと公平に犯してあげますから…今日はメイサ様からにしましょうか…頑張ったご褒美です…サリーナ…そんな顔をしないで…我慢して待っていてください…」
アレクは、アナルビーズを引き抜き口を開けたままのメイサの尻穴にペニスを充てがうと一気に押し込んだ。
サリーナが羨ましそう見つめる中、何度か尻穴を堪能した後、ペニスを引き抜くと隣で待つサリーナの尻穴へとペニスを押し込む…4つの穴を交互に楽しんだアレクは、最終的にサリーナの尻穴へ大量の精液を放った。
「ふぅ~少し休憩しますか…」
アレクはベットに仰向けに横たわるとタバコに手を伸ばした。
サリーナは、そんなアレクのペニスを咥えお掃除フェラを始め、メイサは四つん這いのサリーナの尻から溢れ出す精液を啜った。
これは、いつの間にか慣例となった行為…精液を受け止めた側がお掃除フェラをし、もう一方が膣あるいは尻穴に注がれた精液を舐め取る…
サリーナはともかく、少し前のメイサならばプライドからもできない行為だっただろうが、反抗的な態度をとっても何も得にならないと分かったやうで、アレクも驚くほど従順になっていた…
この勉強会と称した狂乱の宴は、余程の事がない限り毎晩行われたが、結婚式が近づくにつれて開かれない日もあった。
メイサは、結婚式場などの手配に追われ、特にサリーナもドレスの採寸などや身につける宝石選び、より美しさを増すためのエステなど分刻みの1日となる日も多くなり仕方ないことだった。
“““
「それでは行ってきますね…そんなにふくれないでください…ちゃんとお土産を買ってきますから…」
結婚式も数日後になったある日、アレクは、大方結婚式の手配を終え時間が出来たメイサを伴い城下へ出かけることにした。
当然のことながら、置いてきぼりになるサリーナは拗ねてしまい、メイサと2人かがりでサリーナをなだめることになった。
土産を買う、夜にはサリーナひとりを満足させるなどを言い聞かせた。
「あんなことで拗ねるサリーナ様もかわいいですね…」
城下へと下りたアレクは、メイサを伴い酒場へと向かった。
昼間から酒場?と怪訝そうな顔を浮かべるも文句ひとつ言わないのは、アレクを独り占めできることが嬉しいようだ。
メイサはデートだと思っているようだが、アレクがたんにデートを楽しむような男ではない…メイサは、それを忘れていた。
酒場には、ひとりの男が待っていた…見るからに素行が悪そうな男は、アレクを見つけるとニヤリと笑った。
「よう!アレク…久しぶりだな…その人がご領主様の奥方様か…なるほど…たしかにいい女だな…」
男はメイサの事を知っているようでありながら、領主の奥方に対して敬う態度すら見せず、むしろ値踏みするような視線を向ける…アレクに対して従順なメイサだったが、その男に怪訝な顔を隠しもせず睨みつけた。
「まぁまぁ…そんな顔をしないでください…コイツは、私のツレでして…実はコイツには借りがあって…結婚式の前に借りを清算しようと思いましてね…」
借り?清算?アレクの言葉に訳のわからない表情を浮かべたメイサだったが、酒場の2階の部屋に連れ込まれ事情を悟った…ようはアレクの借金の清算に使われるのだと…
「あ、貴方って男は…」
メイサは、肩を震わせ怒りを露わにしながらも、どこか期待をするような目をアレクに向けた…
遅くなりました。
レスを頂いた頃に仕事に復帰したのてすが、身体がなまっていたようで、返事をお返しする元気もなく…すいませんでした。
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