(おいおい…もうぐっしょりじゃあねぇか…クククッ…やりたくて仕方ないってか…)
濃厚なキスを交わしたあと、もう我慢しきれないと言うようにドレスの裾を捲り上げるサリーナ…下着すらつけておらず、太ももにまで垂れるほど愛液を溢れさせる姿にアレクは心の中でニヤついた。
誰もが女神の如く敬愛の念を寄せるサリーナ…物欲しそうな潤んだ目でアレクを見つめる姿を誰が想像できるだろう…
「サリーナ様…私も…です…この3ヶ月…ずっとサリーナ様を想い我慢しておりました…」
アレクを想い身体の疼きに絶え続け、我慢しきれずルシアにマッサージを頼むものの、アレクの指示で気すらやらせてもらえず悶々とした日々を過ごしたサリーナとは違い、度々プリムローズ家に訪れるメイサを好きに抱き、プリムローズ家当主であるリーゼロッテとも関係を持っていたアレク…何も知らないサリーナは疑いもせずアレクの言葉に嬉しそうな顔を見せた。
その場でズボンとパンツを脱ぎ捨てアレクはサリーナに近寄り壁に押し付ける…サリーナの片足を持ち上げ、涎を垂らしバックリと口を開けた割れ目めがけ下から腰を突き上げた。
「サリーナ様…愛しています…」
メイサもリーゼロッテもいい女には違いない…だがやはりサリーナは格別だった。
何も知らないサリーナを自分自身の手で好みの女に仕上げてきたのだから…
片足を抱えたまま腰を打ちつけながらキスを交わし蜜のような唾液の味を楽しむ…どこをどう攻めればいいかを把握仕切ったサリーナの身体…アレクはサリーナの反応を久しぶりに楽しんだ。
「サリーナ様…実はお土産があるんです…」
何度かサリーナに気をやらせ射精を終えたアレクは、膝まづきお掃除フェラを当たり前のようにするサリーナの頭を撫で言った。
「プリムローズ家はご存知のように他国とも貿易をしています…知り合いになった商人から手に入れたものなのですが…」
お掃除フェラを終えたサリーナを立たせたアレクはポケットの中からウズラの卵のようなモノを取り出した。
「これは面白い仕掛けがあって…」
サリーナに少し脚を広げさせるとアレクは卵のようなモノをサリーナの膣の中へと押し込み下着を履かせた。
「こうしてこのスイッチを入れると…」
アレクがスイッチを押すと同時にサリーナの膣の中へ押し込まれたモノが振動をはじめた。
遠隔ローターだった。
「面白いでしょう?サリーナ様にはこのまま夜まで過ごしてもらいます…時々振動が強くなったりしますが、我慢してくださいね…その代わり我慢しただけよるの楽しみが大きくなりますから…」
1日中ローター刺激に耐えろという無理をおしつけるが「夜の楽しみ」と言われればサリーナが断るはずもなく素直に受け入れた。
「このままサリーナ様と過ごしたいのですが、メイサ様や両手様にもご挨拶に行かねばなりません…名残惜しいのですが、晩餐の時にまた…」
アレクは、もっと一緒にいたいというサリーナをなだめ部屋をあとにすると、ディドール、グラベルへの挨拶を済ませメイサの部屋へと向かった。
「メイサ様…ただいま戻りました…」
アレクがメイサに挨拶をしてもメイサは怒ったやうに黙ってアレクを睨みつける…それも当然だろう…
形的には、アレクもリーゼロッテに正体を暴かれメイサを罠に嵌めたようにはなっているが、したたかなアレクが素直にリーゼロッテに従っていたとは思っていない…むしろ裏でアレクが動いているのてはないかという疑念すらあったからだ。
「とうかされましたか?プリムローズ家てのこと…まだ怒っておられるのですか?あれは私も仕方なくやったことですし…なんだかんだ言ってもメイサ様もそれなりに楽しんでおられたのでは?人前て裸になり、オークションにまでかけられ…興奮していたでしょう?隠してもムダですよ…」
「そ、そんなことは…」
アレクの言葉に反論しかけたメイサだが、アレクのニヤリとした顔を見て言葉を濁した。
アレクの言う通り興奮したのは紛れもない事実だったからだ。
「でももうリーゼロッテ様から何も言ってはこないはずです…ここへ帰る時にリーゼロッテ様にはメイサ様にはこれ以上手を出さないよう釘を刺しておきましたから…あの方も納得してくれましたので…」
その言葉を聞いてハッキリとした…やはりリーゼロッテの裏で糸を引いていてのはアレクだったと…怒りが湧くが、それと同時に安堵が広がった。
あのままリーゼロッテにいいようにされ続ければいつかレイウスにバレてしまうのではないかと不安でならなかったのだ。
あの日以来、アレクとの交わりはなく、オークションで競り勝った輩に身体を弄ばれたが、皆自分の欲望を満たすだけで、メイサ自身はアレクから与えられたような快感を得られずにいた。
「そ、それなら…わ、私は…またアレクだけの…」
メイサの言葉は、またアレクに抱かれたいと言っているのは明らかだった。
「お望みとあれび…しかし…ここにはサリーナ様もいらっしゃいますし…メイサ様だけどいうわけには…そこでひとつゲームをしませんか?」
アレクはサリーナに仕込んだ同じローターを取り出した。
「実はサリーナ様にもこれと同じモノをアソコに入れてもらっています…メイサ様にもこれを入れてもらい、気をやらずに我慢できたほうのお部屋に今晩行く…というのはどうでしょう?スイッチはひとつ…私がスイッチを入れれば同じ時にしんどうし刺激を与える…面白いでしょう?大丈夫てす…サリーナ様にはこのことは言っていませんから…」
アレクはメイサの返事を待った…ポケットの中の2つのスイッチを握りながら…
お待たせしてすいません。
ようやく本編のひうのお返事が書けました。
ところでリズベットのほうは、どうでしたか?少し書き方を変えてみたのですが…
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