レスのほうは、気になさらずに無理のないように…
左右の手については、どう落とすかは決めていましたが、メイサについては悩んでいたところでした。
私的に想定しているメイサですが、16の時に30歳のレイウスと結婚…翌年サリーナを出産、現在42歳。
少し身体が弱かったことからレイウスがメイサを気遣いセックスの回数もかなり少ない…それらの理由から二人目の妊娠はできず…
ここ数年は、レイウスのほうが年齢的に性欲が低下…メイサは潜在的に欲求不満…メイサ本人はそのことに気づいていない。
「褒美は望むままに…」そう言ってしまったレイウスの父親と領主の立場を理解しつつも、娘のサリーナの想いも叶えてあげたい…そんな立ち位置。
サリーナはメイサを信頼してアレクの事を相談…(当然のことながら身体の関係については伏せたまま…)少しでもアレクの事を知ってもらおうと…
例えばですが、アレクのマッサージはとても気持ちがいいとメイサにも勧め、それかきっかけでメイサもアレクの手に落ちる…とかでしょうか…
初めは無理矢理犯してしまおうかとも思いましたが…
うまく伝わったかわかりませんが…不明な点があれば遠慮なく…
※元投稿はこちら >>