テーブルの上に伏せ肩で息をするサリーナ…まだ尻穴で気をやった余波が襲うようで時折身体をビクつかせる。
「すげぇもん見せてもらったぜ…このままじゃあ我慢できねえ…早く街に戻って娼婦でも買わなきゃ爆発しそうだぜ…」
美女の濃厚なフェラチオからの精飲…アナルビーズでの激しいイきっぷりを見て興奮しきった男たちが立ち去ろうとする。
「サリーナ…まだ満足していませんよね?私はまだ全然です…さぁ…こちらに…」
全てが終わったと思い込んでいた男たちは、アレクの声に再び囲いに張りついた。
テーブルの上にいたサリーナがヨロヨロとしながらイスに座ったままのアレクに近づくところだった。
「さぁ…いつものように…」
アレクに誘われるとサリーナは妖艶な笑みを浮べ、アレクの太ももを跨ぐようにイスの上に立つと、アレクの肩に掴まりゆっくりと腰を落としはじめた。
自らの身体の重みでペニスが奥にまで届きサリーナの口から悲鳴のような声が上がる…
アレクが座るイスのはいごの囲いまで数十センチと離れてはいない…そんな近距離から覗かれているとも知らずにサリーナは自らの意思で腰を上下させる。
豊かな乳房もまた上下に揺れ尖りきった乳首が卑猥さを増す…
男たちは激しい杭打ちピストンに目を見張り唾を飲み込んだ。
「サリーナ様…本当にいつもより激しいですね…外であることがそんなに興奮しますか?では…もう少しドキドキしましょう…」
アレクはサリーナの耳元で男たちには聞こえないように囁いた。
「もし今…私たちを誰かが囲いの隙間から覗いていたらと考えてみてください…」
サリーナは、アレクの言葉に驚いたように動きを止め囲いの塀に目を向けた。
「仮の話ですよ…ここには誰もいませんから…そう思ってみたら…という話です…覗かれていると思うと恥ずかしいかもしれませんが、すごくドキドキしませんか?」
「そ、そんなこと…」とサリーナは恥ずかしそうな素振りを見せるが、腟はキュウっと締まりペニスの締めつけを強める…
(ホントに見られているんだがな…クククッ…)
アレクの言葉は、あくまでも興奮を高めるためのもの…サリーナもそう理解したようで顔をより赤らめながらピストンのスピードを早めた。
アレクの上で何度か気をやったサリーナを立たせ、囲いに手をつくように後ろ向きにするとアレクは背後からサリーナを激しく攻めた。
立ちバックに堪らずサリーナは壁にしがみつくようにして喘ぎ声を発する…すぐ目の前の壁の隙間に男たちのギラついた目がいくつもあることも知らずに…
サリーナの喘ぎ声とともに間近の男たちの顔にサリーナの甘ったるい吐息がかかり、男たちの興奮を煽った。
(すげぇ…すげぇ…何度か覗きに来たが…こんなのは初めてだぜ…)
アレクの腰の動きが激しくなり、より奥に届けとばかりに腰を押しつけた同時に大量の精液が放たれ、サリーナもこれまでにない大きな声を上げた…
「すごく興奮しましたね…まだまだ楽しみたいところですが、もう迎えの馬車が来る時間です…お急ぎを…」
イスに手をつき地面にヘタり込んで腟から精液を溢れさせていたサリーナにアレクが声をかけると、サリーナは何とか立ち上がり帰り支度をはじめる…この時になって畳んでおいていたはずのショーツがなくなっていることに気づくが、アレクに「時間がない…」と急かされ探すのを諦めた。
「どうでしょう…明後日もまたココに来て楽しみませんか?ここでの行為は、私も想像以上に興奮しましたし…サリーナさえ良ければ…てすが…」
帰り際、男たちに聞こえるようにアレクはサリーナに尋ねた…
「
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