「おい…聞いたかよ…ザーメンミルクだってよ…あんないい女がザーメンミルクなんて言葉を口にするとは…」
自分たち以外は誰もいないと思っているサリーナ…普段ならば口にするのも憚られる淫語を口にする。しかも小声ではなく…
「今朝からって…朝からヤッてるのか…とんだスケベ女だぜ…」
男たちのヒソヒソ話は、風下にいることもあるが、木々の揺れる音と水車の音によりかき消されサリーナの耳には届いていないようだ。
だが、耳に神経を集中しているアレクには、男たちの声がハッキリと聞こえていた。
そんな男たちの反応を楽しみながらサリーナに勃起したペニスの処理を頼んだ…あまりにも当たり前のようにサリーナは手際よくずぼんとパンツを脱がせた。
見られているとも知らずに何時ものようにペニスの匂いを大きく吸い込み、可愛らしい舌をペニスに這わせた。
「美味そうにチンポを舐めやがる…た、たまらねぇな…それにしてもえの旦那…めちゃくちゃデカいもんぶら下げてやがる…」
サリーナがペニスを取り出し顔を近づけると、男たちはアレクたちの両サイドへ場所をかえ、囲いの隙間から美女のフェラチオをガン見する。
「あ、あんなデカいのを根本まで…」
竿全体に舌を這わせ、玉袋まで口に含み、更には根本まで咥え込む様子に唸り声が漏れる。
(クククッ…サリーナの喉まんこは最高なんだぜ…しかも美味そうに精液まで飲むんだからな…見せてやるせ…)
この美女にフェラチオを仕込んたのは自分だと言わんばかりに得意気なアレク…
「サ、サリーナ…あ、あまりに気持ちよくて…も、もう…」
アレクが切羽詰まった声を出すとサリーナはニコリと微笑みペニスへのストロークを早める…ジュボジュボと卑猥な音だけが響き渡った。
「も、もう出そうです…サリーナ…大きく口を開け舌を思い切り出してください…」
いつもならサリーナの口の中へと精液を放つアレクだが、覗いている男たちに見せつけるためにサリーナに口を開け舌を出させる…
「うぅぅっ!」
アレクの呻き声とともに大量の精液が大きく出したサリーナの舌の上に放出される…サリーナはそれを嫌な顔ひとつせず受け止めると喉を鳴らして飲み込んだ。
「アレクのザーメンミルクは…ホントに美味しい…あっまだ残っていますね…」
精液を飲み込み嬉しそうに呟くサリーナ…大量の精液を飲み込んだにも関わらず、まだ足りないとばかりに再びペニスにしゃぶりつきチュウチュウと吸い上げた。
男たちは、その卑猥すぎる光景に目を奪われた。
「サリーナ…いつもより激しかったですね…屋外っていうことに興奮しましたか?」
サリーナは「ええ…」と顔を赤らめ頷き、まだまだ固さを失わないペニスに物欲しげな目を向ける。
「ふふふっ…せっかくの機会ですから…もっと楽しみましょう…サリーナも物足りないのでしょう?もっとドキドキしたいのでは?」
「は、はい…」と少し照れたように頷くサリーナにアレクは服を全て脱ぐように言う…いくら誰もいないとはいえ、屋外て全裸になることに躊躇いを見せたサリーナだったが、アレクの言葉の誘惑には勝てずブラウスのボタンに手をかけた。
「おいおい…ま、マジかっ!」
この公園で気分が高まりセックスをはじめるカップルも少なくはない。だが、それは着衣のまま行われる…成り行きを覗き見ていた男たちは思わぬ展開に色めき立った。
煌々と灯る明かりの下、絶世の美女のストリップが始まった…
ブラウスとスカートを脱ぎ捨てたサリーナにどよめきに似た声が上がる…美しく顔立ちや振る舞い、言葉づかいとは余りにもギャップのある下着姿だった。
アレクの人妻ならば…と言う嘘を信じ込んで身につけ続ける卑猥な下着…外出ということもあり股割れではないものの、毳毳しい原色のもの…透き通るような白い肌に原色の下着が映え妖艶さが溢れる。
「な、なんだ…?あ、あの乳首…小指の先なんて可愛いものじゃねぇ…まるで子供のチンポみたいじゃねぇか…そ、それに…葡萄みたいなクリトリス…な、なんて厭らしい身体してやがるんだ…」
全裸になったサリーナ…男たちの視線は、その見事な肢体に向けらたが、イヤでも目に入るとアレクにより肥大させられた長乳首と巨大なクリトリス…アレクの耳には男たちの驚愕と興奮に満ちた声が聞こえた。
(クククッ…どうだこの身体…こんなものは滅多に見られるものじゃないぞ…じっくりと楽しむといい…)
「どうですか?外で裸になった気分は?すごくドキドキしてるんじゃないですか?」
男たちに聞かせるためにサリーナに問いかけた…
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