(クククッ…やったぞっ!とうとう正真正銘のサリーナの処女を…)
破折の痛みに涙ぐみシーツを握りしめ痛みに耐えるサリーナを見下ろしながらアレクは心の中で叫んだ。
サリーナから思いもよらぬ申し出を受け我慢に我慢を重ねようやく頂いたサリーナの処女…
散々に女遊びを繰り返してきたアレクにとって処女相手は二人目となる。最初はレイウスに知れ逆鱗に触れたフローレンス家に仕える女給だった。
その時はアレクも初めてで、ただ本能のまま交わっただけだったが、今は違う…
処女膜を破る感覚…肉襞のひとつひとつを感じながら未開通の肉孔を押し広げる感覚…その全てを十二分に味わうことができる。
しかも相手はそこいらの女ではない…あのサリーナなのだからアレクの歓喜も当然と言えた。
「痛いの初めだけです…女性であれば…誰もが1度は耐えねばならぬ痛み…メイサ様も同じように痛みに耐えられたのです…この先にサリーナ様がお求めになった女性の悦びがあるのです…」
本心を隠しできるだけ優しく言葉をかけるアレク…頭をそっと撫で真っ直ぐにサリーナの瞳を見つめた。
「それでは少しずつゆっくりと動きますね…」
少し落ち着いた様子のサリーナは小さく頷く…アレクはゆっくりと腰を動かしはじめた。
(あぁっ…ケツもよかったが…おまんこも最高だぜ…美貌に感じやすい身体…天は二物も三物も与えたってことか…堪らねぇ…)
初めこそサリーナを気遣う風を装おつていたアレクだったが、ペニスに絡みつくような肉襞に夢中て腰を動かした…サリーナにキスをし舌を絡め、時には乳首に吸い付きながら…
(これからはケツもおまんこも口も…俺のザーメンまみれにしてやるからな…クククッ…)
これまでの我慢を払拭するようにアレクは激しく腰を打ちつけサリーナの奥へと白濁液を放った。
「も、申し訳ありません…あまりにもサリーナ様の中が気持ちよくて…つい夢中になってしまいました…大丈夫てしたか?」
最後の一滴まで出し切ったアレクはペニスをゆっくりと引き抜く…
しばらくしてサリーナの膣から血が交わった大量の精液がドロリと溢れ出した…
返信が遅くなって申し訳ありませんでした。チェックへしていたつもりでしたが、何故か見落としていたみたいで…
お盆休みで何処かお出かけなのかと思っていたり…
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