サリーナは、アレクを跨ぐと膝を折り腰を落としはじめる。
ガニ股になってペニスを白魚のような指で支え尻の穴にあてがうと、そのまま体重をかけてゆく。
2度の射精により溢れ出た精液に助けられたこともあったが、サリーナの尻は難なくアレクのペニスを根本まで受け入れた。
単なる騎乗位ではない…尻穴にペニスを受け入れる様子は、この領地を治める領主の一人娘だととても思えないほど下品極まりない卑猥な光景だった。
当の本人は、これが妻の勤めだと信じ込んでおり、アレクの言われるまま腰を上下に動かし、得られる快感をも楽しんでいた。
「私もとても気持ちいいです…サリーナ様と共に快楽を得られ幸せです…私も夫としての勤めを果たしましょう…」
アレクは後ろからサリーナの乳房へと両手を伸ばした…乳房を鷲掴みながら興奮で鎌首を持ち上げた長乳首を摘んだ。
指で引っ張り扱いてみたり、指先に力を込め潰してみたり…十分な調教が施された乳首責めはサリーナの喘ぎ声を大きなものにする。
「サリーナ様も…ご自分でクリトリスをお弄りください…もっと気持ちよくなれますから…」
アレクに乳首を責められ、自らの手でクリトリスを弄りながらサリーナは尻の穴でペニスを扱いていく…
すぐにあの野太い喘ぎ声を上げてサリーナは気をやり続けた。
「サリーナ様…これまで3度、ザーメンミルクを口から摂取してきましたが、夜はお尻からの摂取に切り替えましょう…溢れ出てしまう分もありますが、飲むのとは違い直接粘膜からの摂取は、それだけでも十分すぎるほどですから…」
自分の体調の良さはザーメンミルクのおかげだと信じ込んでいるサリーナは、単に中出ししたいがための適当な理由すら信じ頷いた。
「もう少し…もう少し体調きよくなられたら…街に出かけましょう…サリーナ様には港の夜景も見せて差し上げたい…お好きなお菓子を出すお店にもお連れしたいのです…ですから…もっと頑張ってザーメンミルクを摂取してくださいね…」
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