(さっきまでの恥ずかしそうな顔が嘘みたいだぜ…)
2度目のアナルセックスがバックからではなく顔を見られる体勢だと分かり手で顔を覆い真っ赤になっていたサリーナ…キスをし唾液の交換をたっぷり行い、アレクが動き出すと その表情は一気に変わった。
濁点混じりの野太い喘ぎ声を漏らし口の端から涎を垂らさんばかりの顔は同一人物のものとは思えないものだった。
(クククッ…初めてのアナルセックスでこれほどまでに…しかもまだ正真正銘の処女…マジで堪らねぇ…)
アレクの嘘を真に受け、大凡妻の勤めなどとは程遠い調教まがいを受け入れ、処女でありながら尻穴で気をやるまでになったサリーナをアレクは腰を打ちつけながらニンマリと眺めた。
尻穴の感触に浸りながら、いずれモノにする処女穴に想像を巡らせアレクはこみ上げる射精感に身を委ねる…
アレクの射精と共にサリーナも再び気をやりベットの上で放心状態…だらしなく大股を広げたまま、割れ目からは愛液を…尻穴からは精液を溢れさせていた。
「サリーナ様…とても素敵でした…サリーナ様が頑張ってこられた成果ですね…私たちはまたひとつ夫婦としての絆が深まりましたね…」
肩で息をし放心状態だったサリーナは、ようやく身を起こすと微笑むアレクの胸に顔を埋めた。
「サリーナ様…お尻の穴は気持ちよかったですか?私はとてもよかったです…もしサリーナ様がお望みならもう一度…いかがいたしますか?」
1度な2度の射精で果てることはないアレク…長い間、我慢をしていただけにまた満足には程遠く、アレクのペニスはまだまだ固いまま…サリーナはそんなペニスにチラリと目を向け恥ずかしそうな顔で小さく頷いた。
「ありがとうございます…ではもう一度…と…その前にひとつたけ…今日は初めてでしたから私のほうから挿入を行いました…しかし身を捧げるという意味で本来は妻であるサリーナ様のほうからが筋なのです…」
ベットの上で仰向けになったアレクの言葉の意味をサリーナはすぐに理解はしたようだが、顔には羞恥の色が浮かぶ…
「さあ…恥ずかしがることはありません…」
戸惑いを見せていたサリーナは、立ち上がるとアレクを跨いだ。
ガニ股に脚を広げながらゆっくりと尻をアレクのペニスに向け落としはじめた。
自らの手で広げられた尻肉の間にまだ2度目の射精により残った精液が溢れ出していた。
(お姫様が俺のチンポに尻を広げて…堪らねぇ光景だせ…)
徐々に落とされた尻はアレクのペニスを受け入れ根本まで飲み込む…アレクがニャニャと眺めているとも知らずにサリーナは卑猥な腰ふりをはじめたのだ…
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