「サリーナ様…今日までよく頑張りましたね…こんな大きなビーズまで飲み込めるようになって…」
サリーナの尻の開発は順調に進んだ…朝、目覚めた時のフェラチオからの精飲に始まり、午前中に玩具を使ってのオナニーて2度ほど気をやり、昼時にその気のやりようをアレクに確認されなから2度目の精飲…夕食後は自らの手による浣腸に加え、アレクの手による巨大浣腸器での洗浄確認…尻の穴を舌でほぐされたあと指の挿入…尻の穴に触れられるだけで全身を固くさせていた頃とは格段の違いを見せていた。
今ではかなり大きなビーズさえ難なく飲み込めるようになっていた。
「それでは…ゆっくりと引き抜いていきますね…」
尻の穴から垂れ下がる紐をアレクか引くと尻穴をうちから捲るようにビーズが顔を見せる…
ジュポン…
ひとつが引き抜かれるとサリーナからは喘ぎ声が漏れる…
ここ何日かは、尻穴の開発時には乳首とクリトリスの吸引器は外されてはいたが、サリーナの反応は吸引器を装着していた時とほぼ変わらず、尻の穴だけでも十分に快感を得ているようだ。
サリーナが感じているのは、膣からは大量の愛液を溢れさせていること以外にもハッキリと分かった。
吸引器によってサリーナの乳首は、通常時でも小指の第一関節ほどに伸び、それが蛇が鎌首を持ち上げるように固く尖る…
またクリトリスも同様で、吸引により肥大化し芽皮には収まりきらなくなり、常に顔を出したまま…それが大豆の粒ほど赤い黒く膨らむのだ。
処女のまま余りにも卑猥な身体になったサリーナをレイウスが見たらどう思うのだろう…それを考えただけで腹の底から笑いがこみ上げるのだ。
(もう十分だな…ぼちぼちサリーナの尻の処女をいただくとするか…それにしても…クククッ…まさかここまで尻で感じるようになるとは…)
「サリーナ様…明日は何の日かご存知てすか?明日は私たちが夫婦の契を結んだ日からちょうどひと月です…ですから別の意味で私たちは夫婦としてひとつになりましょう…」
ベットに突っ伏し肩で息をしていたサリーナもアレクの言葉の意味を理解してようで、身をお越し正座をすると「おねがいします…」と手をついた…
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